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2006年2月14日 (火曜日)

健康食品、次は“べにふうき”?

■アミノ酸やカテキンを超えるヒットを狙う健康食品業界の競合(VS)と協働(コレボ)!製薬メーカーの逆襲?

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◆健康食品、次のヒットは?<テレビ東京WBS・ニッポンのVS.スペシャル>より
 日本経済の最前線で火花を散らす、さまざまな商品やサービスの「VS(対決)」を徹底解剖する拡大スペシャル版。急速に普及する電子マネーの分野では「スイカ」「エディ」「ピタパ」「iD」など各陣営の最新サービスを比較、未来の買い物を占う。アミノ酸やカテキンを超えるヒットを狙う健康食品業界の意外な「次の一手」も明らかに。100円均一の生鮮品や独自ブランドで競うコンビニ業界の新潮流も追う。・・・
◆食品メーカーVS薬品メーカーの構図
・サプリが医療現場へ・・・病人ばかり診るのではなく健康な人の予防が大事。サプリメントは重要なツールと語る医院が登場。サプリ・漢方・はりなど統合医療に約60%が興味あるというデータもある(矢野経)。
・ファンケル>医療用サプリメント~ブームに左右されず価格競争の影響が少ない
・大正製薬>コエンザイムQ10入り緑茶3月参入>従来のコエンザイムQ10飲料は甘いものしかなかった。水に溶けにくい性質をナノテクで克服。
・森永製菓&アサヒ飲料>新素材「べにふうき」でコラボレーション>統一デザインのキャンディと飲料(先月発売)
お茶“べにふうき”=花粉症に効果があるとされるメチル化カテキンが豊富!
茶コンソーシアム=森永製菓・アサヒ飲料・研究機関が共同で商品開発
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◆ライオン、機能性食品に参入・夏以降商品化へ
 ライオンは今夏をメドに、生活習慣病の予防などを期待できる機能性食品事業に参入する。2004年に中外製薬から買収した大衆薬事業のブランド・技術と、歯磨き粉や口中洗浄剤で培った口腔(こうくう)内をきれいに保つオーラルケア技術を組み合わせる。早期に年100億円以上の事業に育成する。
 ライオンはドリンク剤やサプリメント(栄養補助食品)などの機能性食品を今夏以降、商品化する予定。歯磨き粉や口中洗浄剤の技術を取り込み、歯周病や虫歯をできにくくする。効能を打ち出せる特定保健用食品(特保)の認定を受けた製品も投入する予定。中外から買収したドリンク剤ブランド「グロンサン」も活用する。<NIKKEI-NET 2-14>

★ドラッグストアの成長続く・05年度総売上高6%増に!という記事。いつまで続く健康食品ブーム。過熱気味のブームのなか、成分が殆ど入っていないサプリがテレビのニュースで放映されていた。信頼性を高めるために、専門分野業界の本格的参入があいついでいる・・・
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◆ファンケル、医師・医療従事者のためのサプリメント「ファンケル クリニケード」シリーズを発売
 ファンケルは、平成18年2月14日に医家向けサプリメントの第一弾『FANCL CLINICAiD』(ファンケル クリニケード)シリーズを新発売・・・
  日本では現在、死因の約3分の2が生活習慣病が原因だといわれています。また、生活習慣病予備軍もたくさんいると考えられ、その対策が社会的な課題となっております。そのため医療分野においてもサプリメントを効果的に利用して、病気を予防しようという研究が盛んに行われるようになってきました。しかしながら現状では医療従事者のサプリメントに対する認識は高いとはいえません。
 ファンケルでは医療従事者にサプリメントを理解していただき、一般の方がサプリメントを安心して摂取できるような環境を整えることを目的として、医療従事者向けに「サプリメントセミナー」を開催するなどの啓発活動を行ってまいりました。
 このような背景から、ファンケルでは医師・医療従事者の方が安心してお勧めできる、エビデンス※のしっかりとした「安心・安全」なサプリメント『FANCL CLINICAiD』を開発いたしました・・・以下略<日経プレスリリース - 2月14日>
◆キリン子会社にアガリクス製品の回収要請・厚労省
 健康食品「アガリクス」の製品の1つに発がんを促進する作用が認められたとして、厚生労働省は13日、「キリン細胞壁破砕アガリクス顆粒」を販売するキリンの子会社「キリンウェルフーズ」(東京都江東区)に対し、販売中止と自主回収を要請した。
 また、食品安全委員会に、同製品の販売を禁止にすることについて諮問、他社2製品について安全性の評価を依頼することを決めた。
 アガリクスはカワリハラタケと呼ばれるキノコの一種で、「がんに効果がある」などのうたい文句で販売されている製品も多い。現在のところ、明確な健康被害の報告はないが、同省はアガリクスを含む製品が広く流通していることや、肝障害の疑いなどが学術雑誌などに掲載されていることから、国立医薬品食品衛生研究所に製造方法の異なる3製品の毒性試験を依頼した。
 その結果、ラットを用いた試験で、キリン細胞壁破砕アガリクス顆粒に、他の発がん物質による発がん作用を促進する働きがあるとの中間報告を受けた。<NIKKEI-NET2月13日>

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