« ゴマリグナンで動脈硬化・脳血栓などのリスク低減! | トップページ | 男女でちがう黒酢ドリンク人気 »

2007年6月24日 (日曜日)

「死の遺伝子」を発見

■アポトーシス(apoptosis)「自殺細胞」は、生きていくために不要な細胞を自死させてゆく・・・!

622apoptosisjpeg19k
………………………………………………………………………………………………
◆ヒトはなぜ死ぬのか?~生化学 田沼靖一~<NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」6月22日>より
~ヒトはなぜ死ぬのか?人間の体は元々、自然と死ぬようにプログラムされている・・・
 爆笑問題が東京理科大学薬学部の田沼靖一教授を訪ねる。田沼教授は、ヒトの細胞に組み込まれている「死の遺伝子」を発見した・・・
~爆問が細胞の死を実際に見る。死の仕組みを知り尽くす田沼は、そこから、がんアルツハイマーなど難病治癒の糸口を見つけようとしている。
 ※科学の解析は、時に心地よく、文学的な感傷を裏切ります。しかし、その「切断」の後に、また、不思議な「連続」を用意してくれているように思うのです。
してみると、この過程そのものが「胡蝶の夢」・・・。なにが現実で、なにが夢か。太田さんがおっしゃるところの文芸班の人間としては、しばし、このメリーゴーランドの中を駆け巡り、夢想し続けるためにも、さらに“壮大なフィクションとしての科学”を知りたいと思いました。様々な知が融合する「サロン」・・・ひとまずの実現は特番で!?<さるのつぶやき>
◆アポトーシス(apoptosis)は「自殺細胞」?
・・・アポトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺のこと。これに対し、血行不良、外傷などによる細胞内外の環境の悪化によって起こる細胞死は、ネクローシス(necrosis)または壊死(えし)と呼ばれ、これと区別される。Apoptosis の語源はギリシャ語の「apo-(離れて)」と「ptosis(下降)」に由来し、「(枯れ葉などが木から)落ちる」という意味である。<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>より

田沼靖一(たぬま・せいいち):東京理科大学薬学部教授。同ゲノム創薬研究センター所長。日本アポトーシス研究会会長。細胞の生と死を決定する分子メカニズムに関する第一人者という。
 アポトーシス、これは「自殺細胞」として、生物の自然現象として捉えられている。 生命が全体として生きていく上で、このプログラムされた死は、非常に積極的な意味をもつ。 面白いと思うのは、ある時期が来ると細胞が自ら自殺してしまうというものだ・・・。
 がん細胞を殺すのではなく、自然に死なせることで副作用を防ぐ効果が期待できる!
================================================================

|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「死の遺伝子」を発見:

» 死は概念ではない トラックバック 全裸の(知性の)女神ハテナ
目の前のその命が生きていることは、それを見ている自分の感情が動くことで分かる。 [続きを読む]

受信: 2007年7月 7日 (土曜日) 22時36分

コメント

この記事へのコメントは終了しました。