東京ドーム約48杯分落ちる!
■荒砥沢ダム北部の大崩落・・・土砂量は約6000万立方メートル(東京ドーム約48杯分)!

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◆地滑りは最大級 専門家が調査<NHKニュース6月22日>
岩手・宮城内陸地震で、宮城県栗原市のダムで起きた大規模な地滑りはもろい火山灰で出来た地層が地震の強い揺れで割れたことが原因とみられることが専門家の調査でわかりました。その規模は長さ1キロ以上に達し、これまで国内で確認された地滑りの中でも最大級だということです。
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◆地滑り連続、大崩落に 栗駒の山・目撃者証言<河北新報社2008年06月22日>
岩手・宮城内陸地震で、宮城県栗原市栗駒の荒砥沢ダム北側で起きた山の大崩落は、ダム湖に近い斜面から地滑りを起こし、標高が低い斜面から高い斜面へ連続して崩落していたことが21日、目撃者の証言で分かった。
大崩落を見ていたのは、ダム下流で旅館「山武温泉さくらの湯」を経営する大場武雄さん(70)。下から突き上げる強い揺れを感じ、約5分後、ダムの堤体を見渡せる高台へ車を走らせた。
約2キロ離れた山で大崩落は起こった。「ダム湖の向こうに見えた緑の山が、ナイアガラの滝のように上から下に斜めに動いていた」と地形が変わった瞬間を振り返る。
エネルギーはすさまじく、「1つの地滑りが終わると、その後ろにある山が同じように地滑りを起こした。白い土煙が上がり、山が噴火したか温泉が噴き出したかと思った」と言う。
・・・中略
専門家の調査によると崩落は幅700メートル、奥行き1000メートル、平均高さ100メートルと推定されている。
★ある新聞によると、荒砥沢ダム北部の大崩落は、マグニチュード(M)7・2という今回の地震の破壊力を見せつけた。その規模は長さ約1・2キロ、幅約0・8キロ、厚さ約50メートルで、土砂量は約6000万立方メートル(東京ドーム約48杯分)と推定されている・・・
私の小さい頃は、同じ火山灰の積もった“シラス台地”で遊び育った。垂直の崖が多く、柔らかいのか、「洞窟」がよく掘られていました。
梅雨本番です。自然災害とともに“食災害”にも気をつけましょう。あのアジサイの葉を食べて中毒という事件もありました。アジサイのつぼみ,葉,根には青酸配糖体が含まれていて、咀嚼によって同植物内の分解酵素と反応したり、胃内の消化酵素と反応することで青酸(シアン)を生成。嘔吐,ふらつき歩行、痙攣、昏睡、呼吸麻痺などの中毒症状が出るということです。
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