粥有十利(しゅうゆうじり)とは
■永平寺とならぶ禅苑・・・総持寺で初詣。座禅、精進料理、粥有十利とは・・・

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◆初詣に鶴見の總持寺へ行ってきました。
曹洞宗大本山總持寺は、明治44年に石川県能登よりここ鶴見ヶ丘の地に移転、以来、諸堂を整備し、約十万坪の広大な境内にさまざまな堂宇を建立しています。
總持寺(そうじじ)は、神奈川県横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山の寺院。山号は諸嶽山(しょがくさん)。本尊は釈迦如来。境内に鶴見大学を運営。
■総持寺とは
・・・・・・・前略
・元和元年(1615年)、徳川幕府より法度が出され、永平寺と並んで大本山となる。
・住職を5つの塔頭からの輪番制とした。
・明治31年(1898年) 火災で焼失
・明治44年(1911年) 現在地に移転。現在、旧地に總持寺祖院(石川県輪島市門前町)がある。
※總持寺仏殿では、中央の須弥壇上に禅宗の本尊である釈迦牟尼如来(坐像、木彫)を祀っています。
如来は、死の恐怖、病気、四苦八苦など様々な衆生の悩みや苦しみを救済するため、その具体的な請願によって出現される仏です。
◆NHK・生活情報番組「生活ほっとモーニング」で總持寺を紹介。<2009年1月6日(火)AM8:35~9:25
=(「お粥」をテーマにした番組)。行鉢の様子、「粥有十利」の解説や典座老師へのインタビュー等
■粥有十利 (しゅうゆうじり) … 粥には十の功徳がある。
「粥有十利」は、道元禅師自身が 『僧祇律(そうぎりつ)』 という仏典から引用していて、次にあげる十項目を指します。
一、血色を良くする
二、力を得る
三、寿命を延ばす
四、苦痛がない
五、言葉がはっきりする
六、胸のつかえが治る
七、風邪が治る
八、空腹が癒える
九、のどの渇きが消える
十、大小便の通じが良くなる
★3日午後、箱根駅伝を見て、鶴見駅から3分の曹洞宗大本山總持寺へ初詣。向唐門(むかいからもん)から、あの修行僧がぞうきんがけ?をする百間廊下(ひゃっけんろうか)を渡って、仏殿(ぶつでん) 、銀色に輝く聖観世音菩薩像、して大きな大祖堂(だいそどう)など・・・とにかく広大だ。手元の歩数計はおよそ1万歩。
「粥有十利」は、生活習慣病予防、ダイエット・肥満対策の原点を教えているようです。私も年末年始は過食過飲でした。「粥有十利」でダイエット・血液サラサラに集中です。
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