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2012年1月31日 (火曜日)

正常高値血圧と心房細動の関連は?

■中年男性における“正常高値”血圧が心房細動リスクに関連している・・・?

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◆正常高値血圧の中年男性は、後に心房細動を発症するリスクが高い!
 ・・・私は毎朝の血圧測定結果を、PCの「血圧管理ソフト」に打ち込んでいます。今朝は最大血圧(収縮期血圧)が、123mmHg、最小血圧(拡張期血圧)が82mmHg。
 上図の血圧管理ソフト表にポントすると、“正常”となります。去年は図でいう黄色部分の“正常高値”周辺をウロウロさまよっていましたがとうとう10月10日前後に、“心房細動”を発症・・・
 そして、最近「2012年HealthDay」の以下のようなリポートを見つけました。

 ■血圧と心房細動の関連
 正常高値血圧(upper-normal range)の中年男性は、後に心房細動を発症するリスクの高いことが、ノルウェーの研究グループにより報告された。心房細動は米国で270万人以上が罹患する心調律(heart rhythm)障害で、脳卒中やその他の心臓関連合併症をもたらす。
 ・・・収縮期圧の高かった男性は、正常であった男性に比べ、追跡期間中に心房細動を発症する比率が60%高かった。収縮期圧(最大血圧)が正常高値(128~138mmHg)であった男性は、正常(128mmHg未満)の男性に比べ、心房細動を発症するリスクが50%高かった。また、研究開始時に拡張期圧(最小血圧)が80mmHg以上であった男性は、80mmHg以下(正常)であった男性に比べて心房細動の発症リスクが79%高いこともわかったという。

★正常高値血圧の男性は血圧の低い男性に比べ、心房細動のリスクが高いと考えられるそうで、私の血圧は降圧剤を飲んで正常高値血圧の範囲内。現在も「心房細動」で、毎日抗血栓剤のワルファリン(商品名ワーファリン)を飲んでいます。
 最近血圧に関連する研究レポートも増えてきました。

 ■血圧コントロールの評価には複数回の血圧測定が必要
 ・・・降圧薬への反応を評価するには複数の血圧測定値が必要であることが、新しい研究で示された。研究の筆頭著者である米デューク大学メディカルセンター(ノースカロライナ州)助教授のBenjamin Powers博士によると、診療所などでの血圧測定では通常よりも血圧が高くなるいわゆる「白衣高血圧 white coat hypertension」が多く見られるため、家庭でも5~6回測定するのが有用であるという。<2011/6/30 HealthDay>

 ■「血圧、両腕それぞれ測定を」
 ・・・血圧は左右の腕でそれぞれ測ったほうがいいという。<英ペニンシュラ医科歯科大>
 左右で差が大きいと、手足や脳などの血管の病気の危険が高いことがわかるという。左右の差が15mmHg以上あると、手足の動脈が狭くなったり、動脈硬化が進んだりする危険が2.5倍!・・・<2012/1/31朝日>

 これまで“血管年齢”をはかるのに、足首で測った血圧と腕で測ったの比較が行われていました。さてこれからは毎日両方の腕で測る・・・?
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