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2012年12月19日 (水曜日)

イワシの油が原料「エパデール」、生活習慣病で初のスイッチOTC

■エパデール:EPA製剤(持田製薬)、生活習慣病で初のスイッチOTC(市販薬)に!

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◆生活習慣病の薬 初の市販薬に!<by NHKニュース12月19日>
 ・・・血液中の中性脂肪などが高い「脂質異常症」の治療薬エパデール「」が、生活習慣病の医薬品としては初めて、薬局などで購入できる市販薬(OTC)として承認されることになりました。
 ・・・厚生労働省は年内にも承認の手続きを行い、早ければ来年度中にも薬局などで販売が始まる見通しです。
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 市販薬として承認されるのは、東京の製薬会社が製造している脂質異常症の治療薬で、中性脂肪の値を下げる効果があるとされる「エパデール」です。
19日開かれた厚生労働省の審議会で報告されました。
この薬は、現在、医師の処方箋が必要な医療用医薬品ですが、厚生労働省は、薬の主な原料はイワシの油で、副作用のリスクは比較的低いなどとして、市販薬として承認することになりました・・・

★メタボを治癒する高脂血症治療薬『エパデール』のOTC化が、申請から3年を経てようやく決まりました。
 エパデール:EPA製剤 【作用】
 ・・・血液中の脂肪分(コレステロールや中性脂肪)を低下させる。血液の固まりができるのを防いだり、血管の壁に付着するのを抑えます。血管の弾力性を保ちます。閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善や高脂血症の治療に用いられます。

 脂質異常症治療薬「エパデール(一般名:イコサペント酸エチル)」のスイッチOTC化をめぐり、日本医師会側が反発の狼煙を上げています。
 中川俊男副会長は「生活習慣病患者が自己判断で医薬品を使用することは非常に危険」とし、購入者の自己申告に基づき薬剤師が服用可否を判断することを問題視しました。
 尚、昨年は、第一三共の解熱鎮痛剤『ロキソニン』、エスエス製薬の鼻炎薬『アレジオン』が、OTC薬として認可を受け発売されています。
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