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2013年1月16日 (水曜日)

最年長75歳(女性)芥川賞

■芥川賞に黒田夏子さん、史上最高齢の75歳・・・実験的作品「abさんご」で受賞!

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◆黒田夏子さん、全文横書き、固有名詞や「かぎかっこ」、カタカナを一切使わないという実験的作品「abさんご」
 ・・・ 黒田夏子さんは東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。中学教師、事務員、フリーの校正者として働くかたわら小説を執筆し、1963年には読売短編小説賞入選を果たしている。受賞作「abさんご」は、全文横書きの独特のスタイル。固有名詞とカタカナを排し、ひらがなを多く使った独特のやわらかい言葉づかいで、昭和の核家族の営みを浮かび上がらせている・・・。実験的な作品で、2012年9月に早稲田文学新人賞を受賞している。
 黒田さんは75歳9か月で、1973年に受賞した森敦さんの61歳11か月を大幅に更新する「史上最年長」の受賞となった。なお記録に残っている限りでは、候補者としても最高齢だという。

◆直木賞は朝井リョウさん(23)の「何者」(新潮社)と安部龍太郎さん(57)の「等伯」
 ・・・朝井さんは「桐島、部活やめるってよ」で注目され、戦後生まれとしては同賞史上最年少での受賞となる。
 また直木賞史上初の平成生まれの受賞者。
 ・・・安部 龍太郎氏。福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ。東京都大田区役所に就職、後に図書館司書を務める。その間に数々の新人賞に応募し、「師直の恋」でデビュー。1990年に発表した『血の日本史』(「日本史 血の年表」改題)で注目を集め、「隆慶一郎が最後に会いたがった男」という伝説ができた。

★60~70歳を過ぎても小説家を目指している高齢者には・・・!私の近辺にもいる?
 安部 龍太郎氏の歴史小説『薩摩燃ゆ』(2004年小学館)は、以前読んでいましたが、さすがに直木賞史上初の平成生まれの受賞者・朝井リョウ氏の作品はまだ・・・。『桐島、部活やめるってよ』から始めようかな。
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