« ロコモをもっと理解して | トップページ | 遺伝子検査の確率が高いから、予防的乳がん切除! »

2013年5月15日 (水曜日)

白血病治療の足がかり・・・見つかる

■iPSで造血幹細胞 白血病治療に朗報・・・

2013515ipsjpeg46k
………………………………………………………………………………………………
◆iPSから造血幹細胞、白血病治療の足がかり<東大医科学研究所>
 ・・・ 東京大の中内啓光教授らは、様々な細胞に成長できる人のiPS細胞から、血液のもとになる「造血幹細胞」を作製することに成功した。マウスにこの幹細胞を移植し、血液の病気治療に役立つことも確かめた。ドナー不足が問題になっている骨髄移植に代わる白血病の新たな治療法開発などの足がかりになる。<参照:asahi.com 日経ほか2013/5/14>
 白血病治療などに使える造血幹細胞ができる仕組みの解明や治療法の開発をめざすという。(5月14日、米専門誌に発表)

 ・・・マウスにヒトのiPS細胞を移植し、奇形腫を作らせたところ、ねらい通り、造血幹細胞ができた。これを取り出して、造血幹細胞を作れなくしたマウスに移植すると、様々な血液細胞ができた。
 この方法を応用して、遺伝子を操作する「遺伝子治療」も行った。遺伝子の異常で免疫をつかさどるリンパ球ができないマウスから、iPS細胞を作って正常な遺伝子を入れてから、マウスに戻し、奇形腫を作らせた。この結果、マウスはリンパ球を作りだすことができるようになった。

★5月14日、25℃以上の夏日になるらしいので、三鷹~吉祥寺の「井の頭恩賜公園」での、緑陰散策を実施・・・。それでも約1万歩の歩数となりました。夜は吉祥寺で、居酒屋散策・・・。
話のなかに、友人が“白血病で入院。無菌室で生活中”が突然舞い込んでビックリ。
 白血病の治療法としては、①抗がん剤を用いた化学療法 ②放射線療法 ③移植療法などがあります。
 とくに移植療法としては、他の人から骨髄・末梢血造血幹細胞・臍帯血などの血液を持続的に造る能力をもった細胞を植える治療法があります。この治療法が骨髄移植(造血幹細胞移植)。造血幹細胞移植は、抗がん剤の効かない難治の症例や再発によるものにも、ある程度効果が期待できる治療法。
 (但し、まず骨髄移植の条件として、白血球の型(HLA)が患者さんと移植細胞を提供するドナーと呼ばれる人の間で一致している事が必要!)。
 いずれにしても、この「難病」を克服して、元気に生還して欲しい。周囲に難病の友人達が増えてきました。そういう年代なのですね。
================================================================

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18797/57391349

この記事へのトラックバック一覧です: 白血病治療の足がかり・・・見つかる:

» 白血病 最新情報 - 知識陣 (健康 医療) トラックバック 知識陣 健康
白血病 に関する最新情報 [続きを読む]

受信: 2013年5月19日 (日曜日) 05時44分

コメント

コメントを書く