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2008年3月

2008年3月31日 (月)

さくら歳時記に感動!

■さくらの季節は、美しさだけではない“感動物語”がある・・・週刊「日本の歳時記・創刊

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■忘れかけていた、四季折々に咲く美しい旬の言葉を紹介する、週刊「日本の歳時記」(小学館)全50巻の創刊号が3月25日に刊行!
・巻頭エッセイ 四季の思い ・今週の歳時記 ・季節の言葉 ・名句鑑賞 ・京都歳時記 ・俳句を楽しむ ・句の生まれる瞬間 ・四季 色の名前 ・二十四節気は日本の季節を知るためのキーワード ・日本の歳時記誌上検定・・・俳句の作り方の解説なども含めて、対象読者層はどちらかといえば俳句好きな人たちか。
 「桜咲く」がテーマ。雑誌なのでさすが写真がいい。“季節の言葉に、毎週めぐり会える”のは助かるが、2号以降・各580円は週刊誌?にしてはやや高い?

■人生の“歳時記”で「さくら」といえば、卒業式。その中の定番曲になるか。


★この「さくら」には、以下のようなフルバージョンも・・・。
 http://jp.youtube.com/watch?v=CG90UYrAwaY ♪宮城県第三女子高等学校(さくら合唱)

★日本の多彩な「生活歳時記」は、案外ネット向きかも知れません。量販店などのセールテーマは、“歳時記”テーマが多いし、検索ワード広告(リスティングアド)のキーワードも「歳時記用語」が多いようです。
 だれかネットで無料の“日めくり型・日本の歳時記の知識・知恵事典”をつくってくれませんか・・・?


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2008年3月19日 (水)

アーサー・C・クラーク氏逝く

■SF作家のアーサー・C・クラーク氏が死去<Asahi.com2008年03月19日>


 ▲2001 A Space Odyssey - Space Sequences Tribute Part 1of4(09分:59秒)
※原作:『2001年宇宙の旅』 2001: A Space Odyssey (1968年)

  名作「2001年宇宙の旅」などで知られる英国人SF作家、アーサー・C・クラーク氏が19日、移住先のスリランカで死去した。90歳だった。秘書がロイター通信などに語ったところによると、クラーク氏は4日前からコロンボの病院に入院していたが、19日早朝、循環・呼吸関連の発作を起こした。60年代以来、ポリオの後遺症に悩まされていたという。

 1917年にイギリスサマセット州マインヘッドにて生まれる。第二次世界大戦の時には、イギリス空軍の将校として電波探知法、レーダーの開発に取り組み、教官も務める。戦後、ロンドン大学のキングス・カレッジに入学、自然科学を専攻する。一時、大蔵省に勤めるがすぐに退職。1945年に衛星通信に関する論文を科学雑誌へ寄稿し、現在、通信の基幹となっている衛星通信の構想を初めて科学的に示した。

 その後次々と作品を発表し、SF界を代表する作家となった。スリランカの海に魅せられて56年に移住。59年にポリオにかかり、ほとんど自宅で過ごすようになったが、精力的に執筆活動を続けた。
 クラークは豊富な科学的知識に裏打ちされた近未来を舞台にしたリアルなハードSF作品群と、仏教思想に共鳴した「人類の宇宙的進化」を壮大に描く作品群とに、特色がある。

 ※代表的作品に「幼年期の終わり」、「都市と星」、「地球帝国」、「遥かなる地球の歌」、「2001年宇宙の旅」の続編である「2010年宇宙の旅」、「2061年宇宙の旅」、「3001年終局への旅」など。
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■土井さん「きぼう」作業完了へ・5月打ち上げの下準備<NIKKEI-NET2008年3月18日>
 【ヒューストン=田中深一郎】国際宇宙ステーションに滞在する土井隆雄さん(53)は18日午後(日本時間19日午前)、日本実験棟「きぼう」での最終作業に入った。船内保管室のラック(棚)の点検や室内の写真撮影を終えると、5月の船内実験室打ち上げに向けた下準備が整う。

 船内実験室に設置する長さ約1.6メートルのカメラ用支持棒の組み立てなど、予定外の仕事も前倒しで終えた。18日深夜(日本時間19日午後)には、ほかの乗組員と共に一時の休息に入る。ただその後は、物資移送や船外活動の支援などで忙しい日々に戻る。

 この日は飛行9日目。土井さんは歌手の平原綾香さんが歌う「星つむぎの歌」で朝を迎えた。この曲は、宇宙を題材に全国2000人以上から募った歌詞をつないで作る「宇宙連詩」がもとで、土井さんが中学時代を過ごした山梨県の科学館などが企画。土井さんは「宇宙で聴けるのは最高な気分です。多くの皆さんに感謝します」とうれしそうに話した。

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2008年3月17日 (月)

ネット界騒然!さかなのうた

■「さかなのうた」♪超ハヤミミ「これは来る!」<NHKつながるTV@ヒューマン>・・・話題騒然!女子大生の超アニメ!(2008年3月16日)

 2週間前、ネット上に投稿されたある動画が大反響を巻き起こしている。
美しいアニメーションで描かれているのは、空を飛ぶ魚。“魚の正体は昔、空に憧れた少年が神様と契約して姿を変えたもの。少年は元の姿に戻る方法もわからず、悲しい歌を歌い続ける…”。
 ♪空にある森にすむ 魚の声 知ってる?
  ぼくの声 きみの声 ひろいあつめて歌う♪

 「さかなのうた」と題されたこの作品は、実はある女子大生がたった1人で制作したもの。作品は1週間で20万回再生され、あまりの完成度の高さに、「プロが作ったのではないか」「才能に驚いた」などというコメントが続々と寄せられている。作品に魅せられ、投稿直後にファンサイトも立ち上がった。「作者はどんな人か?」と話題になるなか、今回@ヒューマンの取材にご本人が応じてくれた。すると、そのことがネット上のニュースになるほど注目が集まっている。

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 動画の作者は大学4年生の佐々木悠乃さん。なんとアニメの制作、挿入歌の作詞・作曲、そして歌まで全て1人でこなしている。大学で映像デザインの勉強をしている佐々木さんの卒業制作として作られ、「ほんとにちょっとでもみてもらえたら」という気持ちでアップしたというこの作品。そんな佐々木さんは、ネット上の大反響に戸惑いを隠せない。
 元々絵を描くのは好きだったが、アニメ作りの経験は全くなかったという。昨年夏に入門書を買って、見ようみまねで制作を続けてきた。曲を作ったのも初めて。楽器の経験もほとんどないまま作詞・作曲にチャレンジ。「自分で歌ったほうが早いなと思ったので」と、歌も自分で歌った。
 東京工芸大学で佐々木さんを指導した映像デザイン専門家の田邊順子教授も、「イメージをしっかり絵にして、色遣いや動いた時の動きなど、センスが非常に高い。世界観や雰囲気をしっかり表現できる力がある」と、その完成度に驚いている。

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2008年3月14日 (金)

旅立つ君に♪卒業ソング今昔

■卒業、就職、旅立ち、3月末は“お別れ”の歌


▲旅立ちの日に★★

■3月13日は全国あちこちで中学校の卒業式。ちょっと前の定番だった♪「旅立ちの日に」を中学生のコーラスで!
■戦中戦後の卒業式といえば、♪仰げば尊し♪・・・なぜか“戦争”のにおいがします。
 なつかしい映画「二十四の瞳」(木下恵介監督)より、卒業式の♪仰げば尊し・・
 http://jp.youtube.com/watch?v=fk5haflL9eU 仰げば尊し  

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▼別れのあの歌が軍歌に・・・<軍歌>蛍の光(全番,レコード音源超音質) +α +β

▼<軍歌>海行かば・・・第二国歌とも言われましたが、なぜか私には戦友とのお別れのイメージ

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2008年3月 5日 (水)

裏事情同時進行本?

■田中森一・宮崎学/同時進行の裏事情問答『必要悪 バブル、官僚、裏社会を生きる』

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本の内容 <NHKブックレビュー2008年02月10日>より
 アウトローとして生きる二人が、日本の裏社会を暴露した異色の対談。
 地上げから銀行の財テク、ロッキード事件やつい最近のライブドア問題など、話題は多岐にわたります。『一晩のうちに二、三人に転売して、それぞれが何億円か儲かるというんだよ。土地にしろ、絵にしろ。(中略)バブルってすごいなと思った』(本文より)
 著者の田中森一は元検察官。弁護士に転じてからは、闇社会の守護神と呼ばれたが、現在は詐欺事件の刑事被告人です。一方の宮崎学は革命を夢見たものの挫折し、地上げや解体業を経た後に作家となります。法の裏側に精通した当事者同士による迫真の対談・・・。

 ・・・帯コピーに“獄前問答”“堀の上を全力疾走” とあるように、本というよりは月刊誌の特集記事のような司法&時事ネタ満載だ。読んでいる間にも、登場人物の裁判ニュースや逮捕ニュースが次々と飛び込んでくる・・・例えば以下のニュース。

 ◆許永中受刑者(懲役6年)、田中元特捜検事(懲役3年)、実刑確定へ…石橋産業事件(2008年2月12日)
 ◆NPO詣でにいそしむ村上元代表の心中とは(2008/02/12) ・・・村上元代表は、ライブドアを巻き込んだインサイダー取引の罪で実刑2年・追徴金約11・5億円の有罪判決を東京地裁で受けた。即日控訴・・・(2007年7月)
 ◆堀江被告、改めて全面無罪主張 ライブドア事件控訴審(2008年02月22日)
 ◆三浦和義元社長“逮捕に憤り”(2008年2月24日)
 ◆鈴木宗男議員(一審懲役2年の実刑判決)、二審も有罪 控訴棄却、最高裁に上告へ(2008年02月26日)
 ◆ジミー佐古田氏「実行犯知っている」…三浦和義容疑者、共謀罪で立証可能(2008年3月2日)

■田中森一氏の国策不捜査論<ライブドアニュース【眼光紙背】佐藤優/2008年02月19日脱稿>
 2月13日、元東京検察庁特別捜査部(特捜)のやり手検事で、その後、弁護士に転出し、バブル紳士やヤクザ関係者の代理人として活躍した田中森一氏の上告を最高裁判所が棄却した。近日中に田中氏の有罪が確定する。田中氏は、懲役3年の実刑判決を言い渡されているので、刑務所に収監される。ちなみに、筆者(佐藤優)の場合、懲役2年6カ月の判決を言い渡されたが、執行猶予がついているので、最高裁で有罪が確定しても実際に刑務所に収監されることにはならない。
・・・中略
 田中氏は、特捜の捜査は、政治的な目的をもって、狙い撃ちをする国策捜査であるという。しかし、現場検事の実感からすると、もっとも深刻な問題は、そこに深刻な犯罪があるにもかかわらず、ときの政権に悪影響を与えることを恐れて、検察上層部が捜査をつぶす「国策不捜査」であるという。田中氏の著書『反転』(幻冬舎)にもその事例がいくつか書かれているが、この問題は特捜の内側にいた人しか実情を知らない。
・・・以下略

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