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2008年9月

2008年9月17日 (水)

黒澤映画『夢』(水車小屋の村)ロケ地を旅する

■北アルプスからの湧き水がとうとうと流れる・・・自然の大切さや人生を想うひとときの夢!


 ▲Watermill Village (06:59)

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◆黒澤明『夢』(1990)の「水車のある村」のロケ地・・・長野県安曇野市「大王わさび園」を旅するディレクター
 大王わさび農場(だいおうわさびのうじょう)は長野県安曇野市にあるわさび農場。大王農場、大王わさび園とも呼ばれる。1917年に開場。
 北アルプスからの湧き水を利用した安曇野わさび田湧水群の一角。駐車場の傍に水車小屋があり、小屋の右側に、水車と2本の川がとうとうと流れていました。この水車小屋は、黒澤明監督の映画「夢」の撮影に使われたことでも有名です。当時は3連の水車を作って撮影したといわれます・・・
 「日照り雨」「桃畑」「雪あらし」「トンネル」「鴉」「赤冨士」「鬼哭」「水車のある村」の8話からなるオムニバス形式。黒澤明自身が見た夢を元にしています。

■『夢』
 ・・・私(主人公)と老人との会話の物語。自然の大切さや人生を説く。
若い男が静かな、川が流れる村に着く。その村の家や建物は全て、水車が付いている。その旅人は、壊れた水車の歯車を直している賢い老人と出会う。その老人は、この村人たちは、近代技術を拒み、自然を大切にしていると説く。
村人は便利さより精神的な健康を選んでいるということに、旅人は、驚き、この考えに興味をそそられる。この章(そして映画)の最後は、この老人の初恋の人でもあった老婆の葬式の行進が村で行われる。人々は、嘆き悲しむ代わりに、老婆が良い人生を最後まで送った事を喜び祝うのであった。<Wikipediaより>

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