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たおやかに白鷺が舞う
鷺 舞

■島根県津和野町弥栄(やさか)神社:鷺 舞(7月20日、24日、27日)

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◆【見どころ】

 室町時代に遡るといわれる素朴な旋律の歌と鉦・太鼓に合わせて、二羽の雌雄の鷺が羽を広げたり閉じたりしながら優雅に舞い踊るのが鷺舞。
 真っ白な羽と緋色の装束との対照も美しく、今日唯一伝統的な形を継承している舞として受け継がれてきている。
 20日には御神幸の前に神前で舞ったあと、お旅所までの何か所かでも舞われ、中日24日は神社境内と駅前で、また27日は再び御神幸のお供をして舞いが披露される。
 津和野は「山陰の小京都」といわれ、格子窓の家々、水路に鯉が泳ぐ美しい街。鷺舞はそんな街並みの中で繰り広げられる、清楚でロマンチックなお祭りである。
また、子どもたちによるかわいい子鷺踊りも行われる。

◆【由来】

 戦国時代、大内氏が京都の八坂神社祇園会で舞われていた鷺舞を山口に移入したものを、津和野城主が当時流行した疫病を抑えるために山口からさらに移入して始めた神事。
 本家・祇園祭の鷺舞はその後すたれたが、津和野のこの祭りでは当時の面影を残した舞として高く評価されている。

◆交通アクセス:JR津和野駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

――――――――――――――――――――――――――――
津和野町観光協会 http://www.iwami.or.jp/tsuwanok/sagimai/sagimai.htm  
 ■鷺 舞 日 程
 ■子鷺踊り
伝統芸能紹介:弥栄神社の鷺舞神事
★島根県&鳥取県「伝統芸能」山陰の伝統文化
 ・津和野町-鷺舞
津和野弥栄神社の鷺舞 文化遺産オンライン

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