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ススの付いた振る舞い餅が人気!
千眼寺保呂羽堂年越し祭

■山形県米沢市千眼寺「千眼寺保呂羽堂年越し祭」(12月4日)

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◆【見どころ】

下帯だけの若者たちが千本きねを持ち、ねり唄・つき唄・あげ唄を唄いながら餅をついていきます。つき上がると餅を威勢よく天井まで高くかざし、その餅は参拝者たちに振る舞われます。
この行事は江戸時代初期(1641年)、この地方に病害虫が大量に発生した時に、作神である保呂羽堂の縁の下の砂を田にまいたところ、虫が退散。村人が感謝をこめて収穫した米で餅をつき、保呂羽堂に供えたのが始まりと伝えられ、病害虫、凶作を退散させるという意味を持つそうです。
振る舞われた餅は天井のススが付いているほどご利益があるとさせると言われています。

◆【ひとくち情報】

千眼寺は上杉景勝の重臣色部家の菩提寺。境内にある保呂羽堂はもとは越後にあったものを上杉家の米沢転封とともに移され、保呂羽権現が祀られています。

◆交通アクセス:山形新幹線米沢駅からバス約25分またはJR奥羽本線置賜(おいたま)駅から徒歩15分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼保呂羽堂千眼寺の裸餅つき
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保呂羽堂の年越し祭<やまがたへの旅>
保呂羽堂の年越し祭<@nifty旅行>

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