神男に触ろうと大揉み合い!
国府宮(こうのみや)はだか祭
■愛知県稲沢市尾張大国霊神社「国府宮はだか祭」(2月4日)

◆【見どころ】
寒さを物ともせずひしめく下帯姿の男たち。その男たちがひとりの白無垢姿の神男を目指して激しく揉み合います。
神男に触ると厄払いになるとされているため、手を伸ばして一瞬でも触ろうとする男たちの怒号が飛びかい熱いバトルが繰り広げられます。浴びせられた水が揉み合いの激しさで湯気になり、あたり一帯が白くなるほどです。
この行事は、悪疫退散の祈祷行事事として奈良・平安時代から勅命で始まったとされるほど古くから続く伝統行事です。
◆【ひとくち情報】
「はだか祭」の正式名称は「儺追神事(なおいしんじ)」。春を呼ぶ神事の節分行事に裸の寒参り風習がドッキングして江戸時代から現在の形で続けられています。
旧暦正月のはだか祭としては黒石寺蘇民祭(岩手県奥州市)や西大寺会陽(岡山市)などが同様の祭りとして知られています。
◆交通アクセス:名鉄名古屋本線国府宮駅から徒歩5分またはJR東海道本線 稲沢駅から徒歩15分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>
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▼(参考)国府宮裸祭り2010<by kojiworld123>
★国府宮公式サイト:愛知県稲沢市尾張大国霊神社/国府宮・国府宮神社
★天下の奇祭厄除けはだか祭 厄除け国府宮はだかまつり
★国府宮はだか祭(和田フォト)
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