振鼓(ふりつづみ)を振って今年の豊凶を占う
熱田神宮踏歌神事
■愛知県名古屋市熱田神宮「熱田神宮踏歌神事」(1月11日)

◆【見どころ】
大地を踏みしめて土地の精霊を鎮め、厄除けと招福を祈願する神事で、熱田神宮では別名「あらればしり」あるいは「オベロベロ祭」というユニークな名前で呼ばれています。
神事は、祝詞が奏上されたあと神職の歌に合わせて舞人が卯杖舞(うずえのまい)と扇舞(おうぎのまい)を舞い、続いて詔文に合わせて振鼓(ふりつづみ)を振ります。この振鼓の音を聞いて、参拝者はその年の豊凶を占うというものです。
この儀式は中国で生まれたもので、奈良時代から平安時代初期には宮中でよく行われていたと伝えられています。
◆【ひとくち情報】
「オベロベロ」とは、でんでん太鼓のような振鼓を振った時の音から名づけられたとされています。
熱田神宮の他では、大阪の住吉大社でも1月4日に同様の神事が行われました。
◆交通アクセス:地下鉄名城線神宮西駅から徒歩7分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>
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▼(参考)熱田神宮踏歌神事<by HIRABARI>
★踏歌神事|初えびす・七五三・お宮祭り・お祓い・名古屋|熱田神宮
★熱田神宮 踏歌神事(1月11日'11)- YouTube

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