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2012年10月

2万人もが踊る、南九州最大の祭り
おはら祭

■鹿児島県鹿児島市「おはら祭」(11月2日~3日)

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◆【見どころ】

よく知られた民謡「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」、「渋谷音頭」などに合わせ、2万人以上ともいわれる老若男女が練り踊るたいへん楽しいお祭り。
鹿児島市制60周年を記念して始まったもので、市の繁華街・天文館周辺の目抜き通りで繰り広げられます。九州新幹線が開通してからは各地からの見物客も増え、いまや南九州最大のお祭りとして大いに賑わいます。
「総踊り」といわれる上記の踊りの他にも躍動感あふれるダンスの「オハラ21」や「音楽パレード&マーチング」、子どもたちでにぎわう「YOU遊広場」など楽しめるメニューも予定されています。

◆【ひとくち情報】

毎年祭り期間中は市内を走る路面電車に花電車が運行され祭りのPRに一役かってますが、今年は路面電車運行100周年にあたることから、特別に作られた観光レトロ電車と共に踊りゾーンに留め置きされ会場を華やかに盛り上げます。

◆交通アクセス:JR九州新幹線・鹿児島本線鹿児島中央駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)鹿児島おはら祭り<by waterlily375>

電車運行100周年記念 第61回おはら祭
電車運行100周年記念 第61回おはら祭:鹿児島県観光サイト/本物。の旅かごしま
おはら祭り(ohara maturi):鹿児島市/薩摩の伝統行事・祭その17

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紅葉の中で伝統芸能を奉納
秋の藤原まつり

■岩手県平泉町中尊寺・毛越寺「秋の藤原まつり」(11月1日~3日)


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◆【見どころ】

春の藤原まつりに次ぐ行事で、みちのくの秋を彩る伝統芸能の祭典。
藤原四代公追善法要から始まり、中尊寺では野外能楽堂で能が舞われ、もみじを持ったかわいい稚児行列が花を添えます。また毛越寺の浄土庭園では優雅な延年の舞が奉納されます。
その他期間中は中尊寺、毛越寺の境内や平泉駅前で鹿踊りや神楽などの郷土芸能も行われ、見ごろを迎えた紅葉の中、厳かな芸を堪能することができます。

◆【ひとくち情報】

法会の後に催される歌舞を総称して「延年」といい、平安時代から始まり鎌倉・室町時代には盛んに行われるようになりました。毛越寺には「田楽踊」をはじめ10数番が伝承されていて国の重要無形民俗文化財に指定されています。

◆交通アクセス:JR東北本線平泉駅からバス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2012年 春の藤原まつり3日目<by 岩手日日新聞社>

 ※平泉町、春の藤原まつり3日目の模様。「対面の場」〜「源義経公 東下り行列」まで。
★秋の藤原まつり/平泉イベント情報:平泉観光協会
毛越寺|祭り|秋の藤原まつり
秋の藤原まつり|関山・中尊寺

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重低音を響かせ太鼓屋台が街を練る
松江祭どう行列

■島根県松江市「松江祭どう行列」(10月21日)

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◆【見どころ】

山車屋台に4~6尺の「どう」と呼ばれている太鼓を2~3台載せ、笛・チャンガラの囃しに合わせて打ち鳴らしながら大勢の子どもたちで曳きまわすたいへんにぎやかなお祭りです。
子どもたちは全員揃いの法被を着て「ホウホエンエ ホウランエンエ エヤサノサイ ラノラノラ」と声を揃えて綱を引き、重厚な「どう」の音がとどろかせながら秋深まる城下町を何台もの山車が行列していきます。
この祭りは享保9年(1724年)、松江藩主松平宜維(のぶすみ)公の奥方が伏見宮家から降嫁したのを祝い、町民が大きな「どう」を作って打ち鳴らしたのが始まりとされる江戸中期からの伝統行事です。

◆【ひとくち情報】

祭りが今の形になったのは、大正天皇の大典の時に各町が大きな「どう」を作り、数十町内が行列をしたのが始まりと言われています。

◆交通アクセス:JR山陰本線松江駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2011年松江祭鼕行列<by KiyoAoki>

松江祭 鼕行列 - 松江市観光公式サイト
松江観光イベントカレンダー|松江観光協会
松江鼕行列「松江市観光」サンin特選街

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火をめぐって激しく攻防を展開!
ケベス祭り

■大分県国東市岩倉社「ケベス祭り」(10月14日)

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◆【見どころ】

奇祭として知られた火祭り。燃え盛る火を守ろうとする白装束のトウバと、そこへ突入しようとする奇怪な面を付けたケベスが激しく争います。
ケベスは何度も突入を試み、最後は成功して持っている棒で火をかき回すとトウバも一緒になって火の粉を参拝者に振りまきます。この火の粉を浴びると無病息災になると言われているので、火の粉を浴びようとする者と逃げまどう者とが入り乱れ、祭りは大いに盛り上がります。

◆【ひとくち情報】

ケベス祭りは国東半島に1000年も前から伝わる奇祭で、詳しい起源、由来が一切不明とされています。
一説では「トウバ」は氏子が輪番で務めることから「当番」に由来、「ケベス」は「蹴火子」が転じたとか「エビス(戎)」が訛ったなどといわれています。

◆交通アクセス:日豊本線宇佐駅からバス古江下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)ケベス祭り 大分県国東市国見町櫛来 岩倉社<by mhirano0531>

国東市観光協会 |イベントと観光地情報 | ケベス祭り
岩倉社ケベス祭り/大分県の観光情報公式サイト
九州旅ネット・九州観光情報サイト:ケベス祭り(2012

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31基の精巧な山車が勢揃い!
はんだ山車まつり

■愛知県半田市「はんだ山車まつり」(10月6日~7日)

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◆【見どころ】

「山車まつり」にふさわしく、市内10地区から31基もの巨大山車がいっせいに曳きまわされる“山車マニア”必見のお祭り。しかも5年に一度のお祭りなので待ちわびる人も多いとか。
半田の山車は江戸時代に当時の財力を背景に建造されたもので、長年に亘って培われた山車文化が一台一台に息づいています。
どの山車もそれぞれ豪華な彫刻や幕などで装飾され、神話や伝説を素材にしたからくり人形が見事な動きを披露してくれます。そして勇壮な曳きまわしの後、これらの山車が一堂に会す様子は圧巻。観る者の目を奪うすばらしさです。

◆【ひとくち情報】

半田は江戸時代から酒や酢の醸造が盛んで、海運を利用して江戸へ大量輸送し栄えました。
祭りは5年に一度、西暦の下一けたが2または7の年に行われ、今回で7回目を迎えます。

◆交通アクセス:JR武豊線半田駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)「はんだ山車まつり」ドキュメント-[by Network2010]

半田山車祭り保存会・はんだ山車まつり 公式ホームページ
第7回 はんだ山車まつり オフィシャルウェブサイト
はんだ山車まつり情報 - おすすめ news:半田市観光ガイドWeb

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