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2012年12月

岬一帯に300万本が咲き揃う!
爪木崎水仙まつり

■静岡県下田市爪木崎「爪木崎水仙まつり」(12月20日~1月31日)

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◆【見どころ】

下田須崎半島の爪木崎は300万本もの野水仙群生地。毎年12月後半から1月に掛けて寒風に負けず白の清楚な花が少しずつ咲き始め、一面に咲き揃うとほのかに甘い香りが辺り一帯に漂います。それに合わせて水仙まつりが開かれますが、ひと足早く早春気分が味わえるとあって毎年多くの見物客でにぎわいます。
ただ今年は例年より一週間ほど開花が遅いとのことで、最盛期は1月中旬頃になりそうとのことです。

◆【ひとくち情報】

水仙まつりの期間中、「いけんだ煮みそ」という地元で獲れた魚介がたっぷり入った郷土料理の無料サービスもあります。(1月6日、13日、20日の日曜日)
「いけんだ煮みそ」は須崎地区の漁師たちが食べている浜鍋ということです。
他、下田太鼓の実演なども予定されています。

◆交通アクセス:伊豆急下田駅から爪木崎行きバス約15分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)静岡県下田市・爪木崎のスイセンDaffodil Garden花の名所案内<by hanazakurasakura>

伊豆・下田の観光ガイド<下田市観光協会>水仙まつり
爪木崎水仙まつり>るるぶ.com
下田 水仙まつり 2011 <伊豆下田百景>
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病気除けのかぼちゃが振る舞われる
矢田寺かぼちゃ供養

■京都府中京区矢田寺「矢田寺かぼちゃ供養」(11月23日)

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◆【見どころ】

冬至にかぼちゃを食べると中風除けや諸病退散になるとの古くからの言い伝えで行われるかぼちゃ供養。境内に置かれた大きなかぼちゃを撫でてお参りをした後、朝から炊かれた甘くてホクホクしたかぼちゃをいただくことができます。(先着1000人)
お寺ではご利益だけでなく、忙しい師走のこの時期にかぼちゃを食べて一息ついてもらいたいとの思いで続けられている京の年の瀬の行事です。

◆【ひとくち情報】

矢田寺は白鳳時代に奈良・大和高田市にある矢田寺の別院として壬生に建立。安土桃山時代、豊臣秀吉によって本能寺などと共にこの地に移され、今は商店街の一角に位置しています。
また、この寺の手作りのぬいぐるみお守りも珍しくてかわいいお守りとして人気に。

◆交通アクセス:京阪本線三条駅または地下鉄東西線京都市役所前駅下車徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)かぼちゃ供養@矢田寺<by hibikore>

矢田寺(やたでら) かぼちゃ供養<京都のイベント情報>
矢田地蔵尊(矢田寺)かぼちゃ供養<京都旅田楽トラベル>
京都 矢田寺 カボチャ供養 - by YouTube

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鵜の動きで吉兆を占う
気多神社鵜まつり

■石川県羽咋市気多神社「気多神社鵜まつり」(12月16日)

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◆【見どころ】

鵜まつりは闇と寒気の中で鵜と神職、鵜捕部(うとりべ)が翌年の農業、漁業などの吉凶を占う奇祭です。
原始的な秘法で捕えられた鵜は、葦(あし)で編んだ籠で3人の鵜捕部によって徒歩で3日かけて神社に到着。本殿で神職と鵜捕部の問答が行われたあと鵜を離し、暗い中わずかなローソクの灯を目当てに案と呼ばれる台に止まろうとする鵜の様子で吉凶を占うというものです。
役目を終えた鵜はそののち海岸に運ばれ、海に放たれます。
捕えられた鵜は「鵜様」と呼ばれ、沿道では「鵜様を拝まないと正月が迎えられない」と親しみをこめて迎えられています。

◆【ひとくち情報】

400年以上続く鵜まつりは、古い祭りの姿を残していて日本の祭りの原型ともいわれています。かつては国家の大事も占われていたとか

◆交通アクセス:JR七尾線羽咋駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)重要無形民俗文化財鵜祭<KetaJP>

鵜祭り(気多大社)|イベント|羽咋市
鵜祭り - 気多大社
気多大社(けたたいしゃ)ー- Wikipedia

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化粧した男衆の踊りがユーモラス。
田代風流

■福岡県八女市八龍神社「田代風流」(12月8日)

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 ※田代風流 (八龍神社)<by クロスロードふくおか>

◆【見どころ】

風流(ふりゅう)とは平安末期から中世にかけて流行した祭礼などで行われる華やかな衣装の群舞やねり物のこと。
ここでは太鼓打ち、大名行列が行われ、化粧をして女物の派手な衣装の男衆が行列に加わりユーモラスな奴踊りを披露、そして神前では太鼓を打ちながら舞い踊る歌舞芸能(風流)を奉納します。道化師のような楽しい踊りが見物客の笑いと歓声を誘う伝統行事として親しまれています。

◆【ひとくち情報】

八龍神社は柳川藩が久留米藩との水争いが解決したのを記念して建立。藩主自らが風流を奉納したのが始まりとされています。
現在は県指定無形民俗文化財に指定

◆JR鹿児島本線羽犬塚駅から車50分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼田代風流 その2(風流奉納) <by Hidekawa0627>

田代の風流<八女市公式ホームページ>
田代風流(八女市黒木町)<黒木町観光協会>
田代風流 (八龍神社)<クロスロードふくおか>

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