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2013年3月

輪島塗りの華麗な山車が見事!
輪島曳山祭

■石川県輪島市住吉神社「輪島曳山祭」(4月4日~6日)

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◆【見どころ】

能登北部に春を連れてくるといわれる華麗な曳山祭り。
この祭りの運営は42歳・厄年の男、山車の先頭は子どもたちが曳く習わしで、厄男と趣向を凝らした人形が山車に乗りこみ、木遣り唄を辺りに響かせながら町を練り歩きます。
曳き廻される山車は当地伝統の技を駆使した総輪島塗りで、それに桜飾りや人形を飾り立てた豪華なものだけに一見の価値あるすばらしさです。
夜には山車に約300個の提灯が飾られ、馬駆け神事も行われて祭りは最高潮になります。

◆【ひとくち情報】

8月には「キリコ」呼ばれる縦型長方形の大きな御神燈が神輿のお供をする輪島大祭が住吉神社でも行われます。

◆交通アクセス:のと鉄道穴水からバス輪島駅下車徒歩20分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)能登輪島 曳山祭2009 Hikiyama-matsuri Noto Wajima<by Toru Monzen>

能登・輪島のイベント:<曳山祭(ひきやままつり)>輪島市観光協会
輪島市(わじまし)の曳山祭(ひきやままつ)り 詳細情報地域文化資産
曳山祭 輪島市街のイベント:るるぶ.com

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台所の新しい神様をいただく風習
品川千躰荒神祭

■東京都品川区海雲寺「品川千躰荒神祭」(3月27日~28日)

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◆【見どころ】

千躰荒神は台所で最も大切な火と水を守る神様でかまどの神様といわれています。台所にご神体を祀ることで災難を除け、衣食住に困らないようにするため、年2回(3月、11月)古い護符を持参し寺に納め、帰りに新しい護符をいただく風習が江戸時代から続けられています。
行われる大護摩修行に、各家庭の古い護符を風呂敷に包んで首にかけて持参して護摩の火で清めてもらい新しいお札をいただきます。新しいお札は包みを下に置いたり帰り道では寄り道をしてはいけないとされています。
露店も多く、火に燃えにくいことで火災安全のお守りとされる荒神松やその日だけ名物「釜おこし」も売られ、それらを求める人でにぎわいます。

◆【ひとくち情報】

海雲寺は鎌倉時代中期に臨済宗の寺として開山。江戸時代には曹洞宗に変わり、「品川の荒神さん」として人々に親しまれてきています。

◆交通アクセス:京浜急行青物横丁駅下車徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)千躰荒神祭・海雲寺・青物横丁<by norio1556·38 >

千躰荒神祭<しながわ観光協会>
千躰荒神祭(せんたいこうじん)/3月27・28日、11月27・28日
風景・風物詩 江戸時代から続く千躰荒神祭

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盛りだくさんの祭りメニューが楽しめる
道後温泉まつり

■愛媛県松山市道後温泉「道後温泉まつり」(3月19日~21日)

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◆【見どころ】

1年を通していくつも行われる道後温泉の祭りの中で最もにぎやかで、道後に春を告げる祭りとされ多くの観光客も参加します。
3日間の期間中、温泉ならではの「湯祈祷」や「湯奉納」を皮切りに長寿餅つきや郷土芸能大会、時代パレード、女神輿かき比べなど、盛りだくさんのメニューが楽しめます。また浴衣を着ての道後温泉踊り参加を楽しむ人も多いとか。
さらに協賛行事として茶会や俳句大会はじめ、テニス、弓道、ゲートボール大会などのスポーツも同時に行われ、春まつりを盛り上げます。

◆【ひとくち情報】

道後温泉は日本三古湯のひとつといわれ、万葉集にも存在が書かれています。
伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたとする説もあるとか。

◆交通アクセス:JR松山駅から伊予鉄道で道後温泉駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)女みこし 松山道後温泉 温泉祭り<by towa2007·281>

松山春まつり(道後温泉まつり)<松山市ホームページ>
道後の春の始まりを告げる「道後温泉まつり2013
松山春まつり(道後温泉まつり)<by MAPPLE観光ガイド>

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迫力満点の荒神輿!
塩竃神社帆手祭り

■宮城県塩竃市塩竃神社「塩竃神社帆手祭り」(3月10日)

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◆【見どころ】

「日本三大荒神輿」ともいわれるだけあって、荒々しい神輿の御神幸で知られています。
最大の見所は、10数名に担がれた重さ1トンもの神輿が神社の202段の急坂を上り下りする場面。神輿ごと転げ落ちそうなスリリングさは参拝者も思わず息をのむほどの迫力。また、巫女や着飾った稚児など500人もが神輿のお供をして旗を帆のように押し立てて御神幸していきます。
元々は火伏せの神としての祭りだったのが、後に海にゆかりのある「帆手祭り」と呼ばれるようになり、現在では家内安全、商売繁盛を祈念し、春の訪れを感じさせる祭りとして行われています。

◆【ひとくち情報】

天和2年(1682年)塩竃が大火に見舞われた時に、火災の鎮圧と景気回復を祈って火伏の祭りとしてスタート、享保18年(1733年)からは現在の神輿で町内を渡御、明治14年からは帆手祭りと呼ばれ続けられています。

◆交通アクセス:JR仙石線本塩釜駅から徒歩約10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)第330回 奥州一ノ宮 塩釜神社 帆手まつり 神輿渡御③<by MsPlm2010·143 >

志波彦神社・鹽竈神社ホームペーシ/帆手祭まつり
鹽竈神社帆手祭(ほてまつり) 平成25年3月10日(日)<宮城県観光連盟>
3月塩釜神社帆手祭(日本三大荒神輿

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