カテゴリー「秋~東海」の6件の投稿

31基の精巧な山車が勢揃い!
はんだ山車まつり

■愛知県半田市「はんだ山車まつり」(10月6日~7日)

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◆【見どころ】

「山車まつり」にふさわしく、市内10地区から31基もの巨大山車がいっせいに曳きまわされる“山車マニア”必見のお祭り。しかも5年に一度のお祭りなので待ちわびる人も多いとか。
半田の山車は江戸時代に当時の財力を背景に建造されたもので、長年に亘って培われた山車文化が一台一台に息づいています。
どの山車もそれぞれ豪華な彫刻や幕などで装飾され、神話や伝説を素材にしたからくり人形が見事な動きを披露してくれます。そして勇壮な曳きまわしの後、これらの山車が一堂に会す様子は圧巻。観る者の目を奪うすばらしさです。

◆【ひとくち情報】

半田は江戸時代から酒や酢の醸造が盛んで、海運を利用して江戸へ大量輸送し栄えました。
祭りは5年に一度、西暦の下一けたが2または7の年に行われ、今回で7回目を迎えます。

◆交通アクセス:JR武豊線半田駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)「はんだ山車まつり」ドキュメント-[by Network2010]

半田山車祭り保存会・はんだ山車まつり 公式ホームページ
第7回 はんだ山車まつり オフィシャルウェブサイト
はんだ山車まつり情報 - おすすめ news:半田市観光ガイドWeb

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豪快に手筒花火を奉納
豊橋羽田祭

■愛知県豊橋市羽田八幡宮「豊橋羽田祭」(10月1日~2日)

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◆【見どころ】

豊橋名物、勇壮な手筒花火が見られるお祭りです。
豊橋は三河伝統の手筒花火発祥の地で、市の中心部20ヵ町の氏子が五穀豊穣を祈願して独特の手筒花火約800本を奉納します。
男衆が4~5kgもの手筒花火を脇に抱え、両足を踏ん張って支えながら、噴き出る火柱から飛び散る火の粉、轟音、熱さもものともせずに最後まで打ち上げます。近くで見る観客まで暑さを感じるほどですが、その男意気を感じさせる姿はたいへん勇壮で、街中を活気づける行事として人気があります。

◆【ひとくち情報】

羽田八幡宮は白鳳元年(672年)創建と伝えられる古社で、祭神は応神天皇、宇佐八幡宮の御分霊社です。
手筒花火は1日目が羽田八幡宮境内で神前奉納、2日目は松葉公園で奉納されます。

◆交通アクセス:JR東海道線豊橋駅から徒歩約10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2009 羽田祭り・手筒花火・その10<by zvn03062>

羽田八幡宮 豊橋観光コンベンション協会:【観る】観光スポット・名所・史跡
豊橋市/祭・伝統芸能2
羽田祭(愛知県豊橋市)の情報-MAPPLE観光ガイド

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夕闇に浮かぶ大提灯が壮観、幻想的!
豊川稲荷秋季大祭

■愛知県豊川市豊川稲荷「豊川稲荷秋季大祭」(11月22日~23日)

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◆【見どころ】

秋季大祭は「鎮座祭」ともいわれる豊年感謝祭で、本殿から鎮守堂まで神輿渡御が行われます。渡御行列は白狐の面をつけた若衆を先導に、雅楽の一団や稚児行列などが続きたいへんにぎやかに執り行われます。
またこの祭りの見ものでシンボルとなっているのが、境内に掲げられた大提灯。
直径5メートル、高さ10メートルの一対の大提灯と中小200個以上の提灯が円形に組まれて祭りを華やかに演出します。特に夕闇とともに一斉に点灯されると、辺り一帯は壮観で幻想的なムードに包まれます。
翌日は、神輿は逆に鎮守堂から本殿まで渡御し、一週間前から、水をかぶって心身を清めた僧たちが大祈祷会を行います。

◆【ひとくち情報】

豊川稲荷は嘉吉元年(1441年)に開かれたとされ、商売繁盛、家内安全を願って全国から年間数百万人の参拝者が訪れます。
秋季大祭は日本屈指の提灯が掲げられることで、もう一名「大提灯まつり」とも呼ばれて広く親しまれています。

◆交通アクセス:JR飯田線豊川駅下車徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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豊川稲荷秋季大祭(鎮座祭)~豊川市オフィシャルサイト
豊川稲荷秋季大祭の詳細情報(MAPPLE観光ガイド
イベント歳時記/秋「豊川稲荷秋季大祭

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秋彩色の飛騨の街に重厚な飾り屋台が映える!
秋の高山祭

■岐阜県高山市「秋の高山祭」(10月9日~10日)

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◆【見どころ】

春の高山祭同様、飛騨の匠が腕によりをかけて作った絢爛豪華な山車の巡行が何といっても見もので、春の12基に対して秋の祭りでは11基見ることができます。
秋の風情漂う古都の街なかを何基もが行列を組んで練り歩く姿は見事なものですが、なかでも夜になって提灯に灯りが点けられての行進は、まさに“圧巻”という言葉がふさわしい美しさ。地元豪商達の経済力と職人たちの技術力の結晶を一台、一台に味わうことができます。
また、道中では闘鶏楽や獅子舞なども披露されますが、境内に集合した山車の祭屋台(布袋台)で演じられるからくり人形の妙技は、思わず眼が釘付けになってしまうほどの素晴らしさです。
桜に彩られた春祭りとは趣の異なる秋の祭りも人気は高く、毎年全国から多くの見物客でにぎわいます。

◆【ひとくち情報】

高山祭は江戸時代の享保三年(1718年)頃から始まり300年近く続くお祭り。
春の高山祭が「山王祭」、対して秋のは桜山八幡宮の例祭で「八幡祭」と呼ばれます。山王祭は市の南側半分が氏子ですが、八幡祭は北側半分が氏子になります。
あやつり人形は36本もの手綱を使い分けて操ることで人間に近い動きを再現、見る人を魅了する伝統技が受け継がれています。

◆交通アクセス:JR高山本線高山駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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秋の高山祭HD<YouTube動画:1分11秒>
 http://www.youtube.com/watch?v=sPpATlVFuzo 
秋の高山祭のご案内/秋の高山祭は、桜山八幡宮の例祭
いこまいけ高岡 >高山市・秋の高山祭
・・・「いこまいけ高岡」は、富山県高岡市の名所や祭りを写真と地図で紹介する観光向けのサイト
高山祭|高山市観光情報■問合せ先:高山市観光課:0577-32-3333

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戦国三武将達のパレードが勇壮で華やか!
名古屋まつり

■愛知県名古屋市中区他市内中心地「名古屋まつり」(10月3日~4日)

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◆【見どころ】

名古屋の秋を彩る恒例のお祭りで、今年55回目を迎えます。
最大の呼び物は、当地にゆかりの織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の名将が700人もの隊列を率いる「郷士英傑行列」。
三武将にりりしい甲冑姿の武将や艶やかな姫君、さらに鉄砲隊・武者隊が加わって少年鼓笛隊とシャチばやし隊に囃されながら大通りを練り歩きます。
今年は大河ドラマにあやかり上杉謙信と直江兼続の参列も予定されているのでそれぞれの武将たちを見比べる楽しみも増えそうです。
またその他にも、市指定文化財の山車揃い、市文化財の神楽揃い、子ども会神輿パレード、フラワーカーパレード、ナナちゃん隊など多種多様な行列も行われ毎年大いに盛り上がります。

◆【ひとくち情報】

1955年(昭和30年)に当時としては珍しい商業祭りであった「名古屋商工まつり」としてスタート。第1回は市電を利用した花電車が運行され話題になりました。
最大のイベントの「郷士英傑行列」は名古屋駅から名古屋城までパレードが行われます。3武将の役は毎年一般公募で選ばれた人が演じることになっています。

◆交通アクセス:JR、名鉄、近鉄各名古屋駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼名古屋まつり(日本語版) (Fes-09) <by eizojyuku>

名古屋祭りオフィシャルサイト
名古屋市:名古屋まつり(観光情報
戦国絵巻が目の前によみがえる 第55回名古屋まつりに集まれ!:るるぶ.com

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華麗なダンジリと異様な鬼行列のコラボ。
上野天神祭

■三重県伊賀市菅原神社「上野天神祭」(10月23~25日)

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◆【見どころ】

京都の祇園祭の山鉾に似た九基の見事なダンジリ(楼車)の巡行と、百数十人の異様な鬼行列で知られる菅原神社の秋祭り。
「小京都・伊賀上野の秋を彩る時代絵巻」と喧伝されている。

行列のハイライトは最終日で、御旅所を出発した一行は神輿、鬼行列、ダンジリの順で街を練るが、雅(みやび)で華麗なダンジリと、悪鬼、八天鬼、四天鬼などのユニークな鬼たちの組み合わせが見る者を飽きさせない。
中でも、いかつい鬼に混じったかわいい小鬼や滑稽なしぐさで沸かせるひょろつき鬼は人気が高い。最後尾は鎮西八郎為朝で、為朝が鬼を引き連れて伊豆大島へ凱旋した様を再現したといわれている。

◆【由来】

天正年間に始まったものが祭礼倹約令により一時中断されたものの、元禄元年には復活し長く続けられている。
鬼行列も疫病退散を祈願して元禄の頃に始まったとされ、江戸初期の貴重な面も見られるという。
重要無形民族文化財に指定されている。

◆交通アクセス:近鉄伊賀線「上野市」駅から徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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上野天神秋祭(伊賀上野観光協会ホームページ
 ■車輌の進入路
 ■鬼行列 だんじり(25日)の巡行時刻表

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