カテゴリー「夏~東北」の22件の投稿

山車同士が煽り合う「けんか台輪」がアツい!
城下町新発田まつり

■新潟県新発田市諏訪神社「城下町新発田まつり」(8月26日~29日)

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◆【見どころ】

新発田市はかつての新発田藩十万石の城下町。諏訪神社の例大祭として4日間にわたり台輪と呼ばれる山車の引き回しや民謡流し、まつりパレードなどが繰り広げられます。他にも「新発田よさこい」と「和太鼓」の饗宴、「月岡芸妓の舞」や「いで湯太鼓」も披露されるなどメニューは盛り沢山。
なかでも祭りの華といわれる台輪の引き回しでは、初日に6町内の台輪を神社に奉納。最終日夜には6基の台輪が一堂に集まり、台輪を荒々しく持ち上げては下ろす「一斉あおり」が行われます。通称「けんか台輪」と呼ばれ、華やかさの中に勇ましさが加わって祭りは一気にクライマックス、見逃せない瞬間を迎えます。

◆【ひとくち情報】

新発田台輪は享保11年(1726)頃、時の新発田藩藩主が祭りににぎわいを出すため飾り人形の屋台を出すように御触れを出したのが始まりとされています。

◆交通アクセス:JR羽越本線新発田駅下車徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)城下町新発田ふるさとまつり.mov<by shibataiimonocom>

城下町新発田まつり/新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ
新発田市の晩夏を彩る「城下町新発田まつり」<新発田市ホームページ>
城下町新発田ふるさとまつり<Wikipedia>

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東北の夏祭りを締めくくる華麗な山車祭り
田名部まつり

■青森県むつ市田名部神社「田名部まつり」(8月18日~20日)

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◆【見どころ】

東北夏祭りのフィナーレを飾ると言われる下北最大のお祭り。京都祇園祭がルーツの山車行列が秋の気配が漂い始めた本州最北の街を練り歩きます。
5基の山車が日中は装飾幕をつけて神輿を先導、夕暮れからは四面につけられた絵灯籠に明りが灯され、お囃子とともに市内に繰り出します。
最終日深夜には5基の山車が一堂に会し、樽酒を酌み交わして来年の再会を誓う「5車別れ」がにぎやかに執り行われ祭りはクライマックスを迎えます。
その他期間中には、おしまこ流し踊り(盆歌流し)やみこしまつりなどの行事も予定され彩りを添えます。

◆【ひとくち情報】

正式名称は「田名部神社例大祭」。北前船によって18世紀に京都祇園祭が伝えられ、京都調のお囃子と飾り付けを模して行われたとされています。

◆交通アクセス:JR大湊線大湊駅から車またはバス10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)田名部祭り<by VIEWAOMORI >

むつ市観光案内~田名部(たなぶ)まつり
ぐるりんしもきた|下北観光協議会:田名部まつり
田名部まつり|青森県観光情報アプティネット

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威勢のよい掛け声、花笠が夏の夜を彩る!
山形花笠まつり

■山形県山形市(十日町~本町七日町通り~文翔館)「山形花笠まつり」(8月5日~7日)

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◆【見どころ】

華やかな山車を先頭に、勇壮な太鼓、「ヤッショー、マカショ」の威勢いのよい掛け声、花笠音頭にのって市内のメインストリートいっぱいに艶やかな群舞が繰り広げられます。グループごとに衣装を合わせて手にはこの地方特産の紅花をあしらった花笠を持って踊り歩きます。
踊りの最後尾には「飛び入りコーナー」もあり、見るだけでなく自由に参加もできるほか、今年は50回目の企画として昼の花笠も予定されているそうです。
年々人気も高まり、毎年踊り手1万人以上、見物客は100万人にもなるという山形を代表する真夏の祭典です。

◆【ひとくち情報】

もともと県内各地で行われていた花笠踊りを1ヵ所に集約、昭和38年から現在の形で続けられ、今は「東北四大祭り」のひとつに。

◆交通アクセス:JR山形駅から徒歩10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2010 花笠まつり 見せ場<by ha858 >

山形花笠まつり(公式ホームページ
山形花笠まつり<山形市観光協会>
第50回 山形花笠まつり<東北観光博>

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7人の小町娘が伝説の平安美人を偲ばせる
小町まつり

■秋田県湯沢市小野塚「小町まつり」(6月9日~10日)

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◆【見どころ】

美女の歌人として知られる小野小町の生誕・終焉の地といわれる当地で、小町が愛した芍薬の咲くこの時期に彼女を偲ぶお祭りが行われます。
本祭では祝詞奏上や巫女舞ののち小町の魂を慰める謡曲が歌われ、市内から選ばれた小町娘7人が小町の作った和歌を朗詠して小町堂に奉納します。小町娘はいずれも平安時代さながらの市女笠に被衣(かずき)の旅装束姿で、その清楚な姿が多くの見る人の人気に。
また前日の宵祭りでも宵闇に7人の小町娘が映し出され、小町の美しさを偲ばせる幻想的な姿を見ることができます。

◆【ひとくち情報】

小野小町は1200年程前現在の湯沢市に生まれたとされ、13歳のとき都に上り20年ほど宮中に出仕。その美貌とすぐれた才能は宮中でも並ぶものなしと言われていましたが、故郷恋しさに36歳で帰郷して当地で生涯を終えたと伝えられています。

◆交通アクセス:奥羽本線横堀駅から徒歩15分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2011小町まつり宵祭<by SmileWebNetwork>

湯沢市の祭り<小町まつり>
小町まつり<湯沢市雄勝観光協会・小町まつり実行委員会>
道の駅おがち:小町まつり
▼(参考)2011小町まつり本祭(秋田県湯沢市)<by SmileWebNetwork>

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飛び入り参加が楽しい踊りの祭典!
黒石よされまつり

■青森県黒石市「黒石よされまつり」(8月14日~20日)

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◆【見どころ】

日本三大流し踊りのひとつとして知られる「黒石よされ」。情緒ある古い町並みのこみせ通りを、力強い津軽三味線、太鼓、鼓に合わせ「エッチャホ―、エッチャホ―」の掛け声とともに編み笠・浴衣姿の約3000人が乱舞するがごとく踊ります。
また、流し踊りの合間に踊る「廻り踊り」では観客も巻き込んで一帯がヒートアップ。観客の飛び入りの参加もOKなので、気軽に踊りの輪に入って一緒にアツくなれるお祭りです。
「黒石よされ大賞」や「ニューバージョン」などの各種コンテストも予定されています。

◆【ひとくち情報】

「黒石よされ」は今から500~600年ほど前、男女の恋の掛け合い唄として始まったもので、藩政時代から多くの人達が参加するビッグイベントとして受け継がれています。

                 ◇

主な行事予定
14日:前夜祭
15~16日:黒石よされ流し踊り
18~20日:廻り踊り

◆交通アクセス:弘南鉄道弘南線黒石駅下車徒歩約5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)約2千人の流し踊り/黒石よされ2009 <by ToonippoPress>

黒石市役所ホーム>観光案内>黒石よされ
青森県黒石市へようこそ/黒石観光協会
★「日本の三大流し踊り 黒石よされ」ライブカメラ
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花火師達の技が凝縮された、大迫力の20,000発!
長岡まつり

■新潟県長岡市信濃川河川敷「長岡まつり」(8月1日~3日)

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◆【見どころ】

様々なお祭り行事が行われる中のハイライト・大花火大会はその規模で全国的に知られ、花火ファンなら見逃せないお祭りです。
「越後の三尺玉」といわれる名物の大花火が2日、3日の両日に打ち上げられるのを始め、今年は東北大震災からの復興を祈願して、打ち上げ幅1.7kmにも及ぶ花火“フェニックス”も予定されています。その他に、尺玉100発を打ち上げる米百俵花火、大河ドラマに因んだ「天地人」花火の打ち上げも。2日間で約20,000発が広い信濃川河川敷打ち上げられるボリューム、迫力は「絵になる」ことでも群を抜いており、花火職人たちの一瞬にかける技の冴えを何度も堪能できる花火大会です。

◆【ひとくち情報】

行事は大きく前夜祭、昼行事、大花火大火に分けられますが、他にも灯籠流しが行われます

◆交通アクセス:JR信越本線長岡駅から徒歩20分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)Nagaoka Revival Prayer Fireworks 「Phoenix」 2009/8/3<by kkaneuchi>

花火王国新潟の長岡大花火大会|長岡まつり協議会 
長岡まつり予約センター
長岡まつり大花火大会

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角兵衛獅子が華麗な技を披露!
月潟まつり

■新潟市南区白山神社「月潟まつり」(6月25日~26日)

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◆【見どころ】

正式名を角兵衛地蔵尊祭(かくべえじぞうそんさい)といい、その昔、諸国を巡業行脚した角兵衛獅子が6月23日から3日間、角兵衛地蔵に1年間練磨した技を奉納し、その霊を慰めたことが始まりとされる守護尊・角兵衛地蔵尊の例祭です。
祭りではこの日のために鍛錬してきた子どもたちが、縞のモンペに黒足袋、筒袖に襷をかけ頭に獅子頭を載せたお馴染みのいでたちで力いっぱい見事な技のキレを披露します。
また同時に、子ども山車が出るほか、民謡流しや月潟太鼓など様々な伝統芸能が盛りたくさん行われます。

◆【ひとくち情報】

角兵衛獅子は映画・小説などの鞍馬天狗でおなじみですが、おもに7歳から14~5歳の子どもが演じる獅子舞いの大道芸で、越後獅子は月潟で生まれた郷土芸能です。

◆交通アクセス:JR新潟駅からバス月潟下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)「角兵衛獅子」月潟まつり @Niigata Walker<by odekake211>

新潟市南区観光協会/イベント情報
月潟まつり(角兵衛地蔵尊祭
今年は,角兵衛獅子の里「伝統芸能フェスティバルと同時開催の月潟まつり

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お囃子に合わせて豪華な山車パレード
盛岡秋祭り

■岩手県盛岡市盛岡八幡宮「盛岡秋祭り」(9月14日~16日)

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◆【見どころ】

「や~れ、や~れ、や~れ、や~れ!」「よ~いさ~、よいさ~よいさ~、よ~いさえ~」の掛け声と、鳴り響く太鼓の音に合わせて10台近くの山車が盛岡の街を練り歩く山車行列は見応えがあります。
盛岡山車の山車飾りは、京都祇園祭、江戸三社祭などの出し物の長所を取り入れられた華麗なもので、14日午後は「八幡下り」と呼ばれる全山車が順次隊列を組んでの巡行。また15日18時からの各町内の山車が勢揃いする山車大絵巻パレードなどでその見事な姿を間近に見ることができます。
さらに16日には八幡宮境内で応永年間(1394年~1428年)に始まったといわれる古式ゆかしい流鏑馬(やぶさめ)の神事も行われます。

◆【ひとくち情報】

盛岡の秋祭りは正式には「盛岡八幡宮例大祭」。
山車行事は、1709年(宝永6年)に南部藩の街づくりが完成したのを祝い、全町の若衆が趣向を凝らした「丁印(ちょうじるし)」を八幡宮に奉納して3日間城下を練り歩いたのが始まりとされています。

◆交通アクセス:JR盛岡駅からバス約15分「八幡宮前」下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼参考>盛岡八幡宮例大祭2009<by takeshi0206>

盛岡観光コンベンション協会「盛岡秋まつり
盛岡八幡宮
9月の神事 例大祭(9月13日~16日

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修行の終了を報告する勇壮な炎の祭り
羽黒山の八朔祭

■山形県鶴岡市出羽三山神社「羽黒山の八朔祭」(8月31日~9月1日)

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◆【見どころ】

八朔祭は「秋の峰大柴燈祭」ともいわれ、7日間断食や荒行の厳しい修業を積んできた山伏たちが、締めくくりに羽黒山を開山したとされる蜂子皇子に修行の終了を報告するお祭り。蜂子神社に集まった山伏たちによって護摩壇に火が放たれ、荘厳な雰囲気の中勇壮な炎の祭りが繰り広げられます。
点けられた炎が火柱となって夜空を焦がすようになると、法螺貝が響き渡る中、修験者たちは一人ずつ飛び跳ねるような独特のリズムで護摩壇の近づき、手にした4メートルほどの棒を炎に突き刺していきます。そのたびにはぜる音が響き、火の粉が舞いあがって暗い空に吸い込まれていくと修験の山は神秘的な空気に包まれていきます

◆【ひとくち情報】

出羽三山は、月山、羽黒山、湯殿山の総称で古くから山岳修験の山として知られ、開山は約1400年前。第32代崇峻天皇の皇子の蜂子皇子が羽黒山山頂に祠を創建したのが始まりとされています。

◆交通アクセス:JR鶴岡駅からバス約55分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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参考:▼平成17年 8月31日「山楽祭」告知より
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山形県鶴岡市観光連盟■八朔祭(8月31日
観光ホット情報/八朔祭り・羽黒山ファンタジー「山楽祭
蜂子神社祭(八朔祭)/じゃらん観光ガイド

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花火と神輿と民謡で盛り上がる3日間
新潟まつり

新潟県新潟市中央区「新潟まつり」(8月6日~8日)

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◆【見どころ】

川開き、住吉祭、商工祭、開港記念祭の4つの祭りがひとつになったのが新潟まつり。
見どころは、大通りで繰り広げられる大民謡流し、古式ゆかしい住吉行列、市民神輿や水上神輿渡御、さらに一万数千発もの打ち上げ花火、などなど。
大民謡流しは、新潟甚句や佐渡おけさを一万人以上の踊り手が萬代橋を中心に踊る、民謡流しとしては最大級といわれるスケールの大きなイベント。(6日夜)
水上神輿渡御は「水の都にいがた」を象徴する行事で、50隻の船に守られた神輿を乗せた御座船が信濃川の右岸から左岸へ渡ります。(7日)
そして祭りのフィナーレを飾るのが大花火大会。信濃川河川で打ち上げられる何発ものスターマインに数十万人の見物客が湧きかえります。(8日夜)

◆【ひとくち情報】

4つの祭りの由来――
川開きは明治43年、その2年前の大火からの復興を願って信濃川下流で花火が打ち上げられたのが起源。
住吉祭は廻船問屋が大阪の住吉神社から御神体を受け、祭りを始めたもの。
商工祭は昭和4年、商業振興を図るパレードが行われてからのもので、開港記念祭は昭和5年に開港60周年記念祭典が行われたのを機に始まりました。

◆交通アクセス:JR新潟駅からバス5~10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼柳都わいやら 新潟まつり民謡流し6/10

2010行事案内|新潟まつり/新潟まつり実行委員会
新潟まつり|大民謡流し・花火大会・市民みこし

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