カテゴリー「夏~関東」の20件の投稿

湖上に4000発の花火が乱舞!
芦ノ湖湖水まつり

■神奈川県箱根町芦ノ湖「芦ノ湖湖水まつり」(7月31日)

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◆【見どころ】

箱根神社例大祭の宵宮祭として行われるのが湖水まつり。
神秘的な龍伝説に基づいて、芦ノ湖に住む九つの頭を持つ龍神の霊を慰めるための神事が厳かに行われます。御供船(ごくせん)、楽船(がくせん)、お伴船(おともせん)と呼ばれる船が出て、三升三合三勺の赤飯を湖底に沈め祝詞があげられます。
また最大の呼び物はこの後行われる湖上花火大会。湖上に3000個もの灯籠が浮かぶ中で豪快に花火が打ち上げられますが、水面で灯籠の灯りに花火が重なりたいへん幻想的なものです。さらに、ボートから投げ入れられる水中花火もここの見もので、見応えのある出しものとして毎年人気になっています。

◆【ひとくち情報】

湖水祭りをスタートに8月7日までを「芦ノ湖夏まつりウィーク」と称して毎夜連続で花火大会が行われます。見物には湖畔だけでなく遊覧船からの観賞が陸から見るのとは違う感動があり人気に。

◆交通アクセス:小田急線箱根湯本駅からバス元箱根下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)元箱根 芦ノ湖 湖上花火大会<by HakoneGarasunomori>※2009/07/31 にアップロード

芦ノ湖・湖水祭
芦ノ湖湖水まつり<観光NAVI>
芦ノ湖夏まつりウィーク 湖水まつり花火大会

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威勢のよい掛け声と風鈴の音が鳴り渡る
浅草寺ほおずき市

■東京都台東区浅草寺「浅草寺ほおずき市」(7月9日~10日)

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◆【見どころ】

境内に100軒を超えるほおずきの露店が軒を連ね、売り手の威勢のよい掛け声と、鉢に付けられた風鈴が涼しげに境内を鳴り渡る夏の風物詩。愛宕神社の千日詣が浅草寺に波及して享保元年(1716年)から始まったとされ、江戸時代から庶民には欠かせないイベントでした。
この日に参拝すると「四万六千日(126年)お参りしたのと同じ功徳が得られる」ということもあって、今では2日間で40万人を超える見物客・参拝客でにぎわいます。
ほおずきには子どものかんの虫や女性の癪(しゃく)を押さえる薬効があって、もともとは観賞用だけでなく実用面でも求められていました。

◆【ひとくち情報】

ほおずきのメインの生産地は大分県で全国の約4割を生産しています。中でも県南の宇目町などは昼と夜の寒暖差が大きく実の色づきのよいほおずきの産地として知られています。

◆交通アクセス:東武鉄道・地下鉄浅草駅から徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)浅草寺ほおずき市<by Mr10warisoba>

ほおずき市2012~ほおずき市へでかけよう
浅草寺|年中行事 四万六千日 
夏到来、浅草寺ほおずき市 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News  

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祈願成就を願う荒行に息をのむ!
那須波切不動尊火渡り

■栃木県那須塩原市金乗院「那須波切不動尊火渡り」(6月28日)

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◆【見どころ】

燃え盛る炎の中に不動明王を招いて家内安全、身体健康、商売繁盛、交通安全などの成就を一心に祈る大柴燈護摩祈願祭が行われます。
祈願のハイライトは素足で火の上を渡る火渡り行や行者による熱湯釜入の行、松明行などの荒々しい行。息をのむような荒行が大勢の参拝者の目の前で繰り広げられます。火渡りには参拝者の参加もできます。
また、本堂で懸賞付き福まきが行われる他、この日だけの災難除けお守りの授与や、霊水に種々の薬草を入れて波切不動尊の火で煎じた秘伝の薬師茶をいただいたりもできます。

◆【ひとくち情報】

金乗院は関東三霊場・滝のある寺として知られ、弘法大使によって開かれた高野山真言宗の寺院。一石彫りでは日本最大の波切不動尊があります。

◆交通アクセス:JR東北本線・東北新幹線那須塩原駅から徒歩約30分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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高野山真言宗・那須波切不動尊/金乗院
とちぎ観光・物産ガイド・那須波切不動尊火祭り
那須塩原市で『那須波切不動尊火まつり』<プチたび>

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暑い街の、アツい祭り
熊谷うちわ祭

■埼玉県熊谷市八坂神社「熊谷うちわ祭」(7月20日~22日)

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◆【見どころ】

山車5台・屋台7台が、夏の暑さですっかり有名になった熊谷の街なかを、暑さを吹き飛ばすかのように賑やかな熊谷囃子を鳴らして練り歩きます。
その絢爛豪華さから関東一の祇園祭とも言われる、華麗にしてアツいお祭りです。
特に、直径30cmほどの鉦を大きく鳴らす囃子や2台以上の山車・屋台を向き合わせて囃子を競う「叩き合い」では大きな音が祭りを煽って益々アツさが増してゆく、真夏の熊谷の風物詩として親しまれています。

◆【ひとくち情報】

祭り名の由来は、以前祭中に各戸で赤飯を炊いて疫病除けを祈願し、それを振る舞っていたのが、後に赤飯の代わりにうちわを出すようになったのでうちわ祭と呼ばれるようになりました。特にうちわを使う祭事ではありません。

◆交通アクセス:JR高崎線熊谷駅から徒歩10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)熊谷うちわ祭り【埼玉県公式観光動画】<by ChokotabiSaitama>

関東一の祇園・熊谷うちわ祭り 公式ホームページ
熊谷うちわ祭り/GoogleMAP
>★【埼玉県】熊谷うちわ祭りホームページ

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江戸っ子が待ちわびた下町夏の風物詩。
隅田川花火大会

■東京都台東区隅田川一帯「隅田川花火大会」(7月31日)

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◆【見どころ】

「かぎやぁ~」「たまやぁ~」の掛け声で知られた両国の川開き花火大会を受け継ぐ伝統の花火大会。毎年7月の最終土曜日に行われ今年で33回目を迎えます。
打ち上げは桜橋~言問橋周辺と駒形橋~厩橋周辺の二か所の会場から約2万発余り。いろんな形の花火が下町の夜空を鮮やかに彩り、川面にきれいな火影が映ります。
また同時に、両国ゆかりの花火業者や全国花火競技大会で活躍した花火製造会社が花火の美しさと技にその腕を競うコンクールが行われ、職人たちが意地をかけて作った新作花火が堪能できます。
東京下町の夏の風物詩として人気が高く、毎年100万人近い見物客が見込まれています(昨年は94万8千人)。

◆【ひとくち情報】

両国の川開きの花火大会は、享保18年(1733年)前年に発生した大飢饉とコレラの死者を弔うため始められたもの。当時は20発ほどの花火がのんびりと打ち上げられたといわれています。
初期は鍵屋が担当。1810年からは玉屋と2業者で交互に打ち上げるようになりました。
今は8月に開催される「神宮外苑花火大会」「東京湾大華火祭」とともに‘東京三大花火大会’とされています。

◆交通アクセス:都営浅草線浅草駅から第一会場へは徒歩15分、第二会場へは徒歩5分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)隅田川花火大会<by miesan23>

第33回隅田川花火大会公式ホームページ
隅田川花火大会/道路交通規制図
隅田川花火大会/道路・交通・トイレ案内地図

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10台の山車が繰り出し大競演!
成田祇園祭

■千葉県成田市成田山新勝寺「成田祇園祭」(7月9日~11日)

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◆【見どころ】

成田祇園祭は成田山奥の院ご本尊大日如来の祭礼で、成田に夏の到来を告げるお祭りとして毎年賑わいます。
初日の御輿渡御に始まって、3日間に渡り各町内自慢の10台の山車と屋台が町内を巡行。全ての山車と屋台が集結する大本営前では若衆が数十人、お囃子に合わせ威勢よく踊る「総踊り」が行われ盛り上がります。
また最終日の午後には、山車と屋台が笛・太鼓で煽られる中、競り上がり式の人形が立ち上がったまま門前から薬師堂まで駆け上っていく「総引き」が豪壮に繰り広げられ祭りは最高潮に達します。

◆【ひとくち情報】

祭りの起源は湯殿山権現社の祭りとして1721年(享保6年)には始められ、300年近く続けられています。
10台の山車は、造られた時代や形も異なるほか、屋根に人が乗れるものや大きな人形が乗っているものなど様々で個性派揃い。
成田山との関係が深い歌舞伎の市川宗家は以前から節目の時に一門が参詣。今年はこの祭りに合わせて市川海老蔵丈・麻央さん夫妻が御本尊不動明王にご結婚を奉告して開運招福を祈願する予定になっているとのことです。

◆交通アクセス:JR成田駅または京成成田駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼成田祇園祭2009_(3)最終日総引き<by iktonie>

成田市ホーム > 市政情報 > 歳時記 > 観光プロモーション課 > 成田祇園祭
FEEL成田・成田市観光協会オフィシャルサイト
成田祇園祭

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350もの植木店が勢揃い!
お富士さんの植木市

■東京都台東区浅間神社「お富士さんの植木市」(6月26日~27日)

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◆【見どころ】

毎年、浅間神社の祭日に行われる植木市は「お富士さんの植木市」といわれ、富士山の山開きに合わせて5月と6月の最終土日の4日間行われます。
明治時代から続く植木市ですが、今では毎年神社周辺一帯に350もの植木の露店が並び、この時ばかりは界隈が緑一色に。浅草の初夏の風物詩として親しまれ、にぎわいます。
特に人気の背景には、この時期が梅雨時で植木を移植するのに最適であることから、「この植木市で買った花木はよく育つ」といわれていることもあるようです。
26日(土)には神社前特設ステージで、「我が家自慢の植木展」の表彰式や子供植木市大会が、また「花やしき少女歌劇団ショー」や演芸が開催される予定になっています。

◆【ひとくち情報】

昔から富士山に対する信仰はたいへん盛んでした。浅間神社は江戸時代に流行った富士浅間信仰(富士講)によって各地に造られ、富士山の山開きの旧暦6月1日には、富士詣りのできない人々が、各地元の浅間神社に参詣したと云われています。
5月は29・30の両日に行われました。

◆地下鉄浅草駅から徒歩約10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼浅草 お富士さんの植木市<by torisan0102>

お富士さんの植木市<浅間神社>
お富士さんの植木市

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地球の裏側まで届く大迫力!
浅草サンバカーニバル

■東京都台東区浅草馬道通り~雷門通り「浅草サンバカーニバル」(8月29日)

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◆【見どころ】

本場ブラジルから参加するサンバチームや全国各地から集まった人々が、陽気なサンバのリズムにあわせ華麗なダンスを繰り広げるパレード。1981年に始まり今年で29回目を迎えます。
パレードといっても4つあるリーグの中でS1リーグ(第1サンバリーグ)、S2リーグ(第2サンバリーグ)は毎年コンテスト形式で競われ、その結果でランク分けされるので、たいへん激しい競争がくりひろげられます。
各チームともそれぞれのテーマのもとに、この日のために1年間練習をつんで参加しますのでどの踊りも見事なものばかりで、観ている者まで心が浮き立ってくるほどです。
夏の終わりを飾る浅草のイベントとしてすっかり定着し、毎年50万人を超える見物人でにぎわいます。

◆【ひとくち情報】

昭和30年代後半から40年にかけて一時期の賑わいのなくなった浅草を盛り上げようと、当時の内山台東区長と浅草喜劇俳優の故・伴淳三郎氏が企画して始められたものです。
パレードは、13:30~18:00に馬道通り~雷門通りで行われ、 地域のブラスバンドなどによるコミュニケーションリーグ、企業チームによるテーマ・サンバリーグ、S2リーグ(8チーム)S1リーグ(11チーム)の順で行われます。

◆交通アクセス:東京メトロ、都営地下鉄、つくばエクスプレス各浅草駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼第28回浅草サンバカーニバル見物2008年(by tsuneot)

浅草サンバカーニバル公式ページ:第29回(浅草サンバカーニバル公式サイト)
なぜ、浅草とサンバ
浅草サンバカーニバル動画集 

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地獄を再現、勧善懲悪を演じる仮面劇。
鬼来迎

■千葉県横芝町広済寺「鬼来迎」(8月16日)

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◆【見どころ】

地獄の釜の開く日といわれる月遅れの盆のこの日に行われる仏教劇。鬼舞とも呼ばれる民俗芸能です。
地獄を舞台にして死者が閻魔大王の裁きを受け、鬼の責め苦に遭うものの菩薩によって救われるという、因果応報・勧善懲悪模様が演じられます。
全部で全七段からなりますが、現在は大序、賽の河原、釜入れ、死出の山の四段が上演されることになっています。
この鬼来迎は演者をはじめ、舞台の設定や衣装の整備まですべて地元の人たちの手によって行われますが、その出来栄えは「素人」の域を超えたものとして高く評価されており、1975年重要無形民俗文化財の第1回指定を受けたほどです。

◆【ひとくち情報】

鬼来迎の起源は800年前の鎌倉時代までさかのぼります。
農村信仰の原型とも言われ、因果応報と勧善懲悪を説く古典的地獄劇としては全国唯一といわれる貴重な民俗芸能です。

◆交通アクセス:JR総武本線横芝駅下車バスまたはタクシーで約15分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼鬼来迎 15秒(by pineau1)

千葉県最新!観光情報:鬼来迎/広済寺8/16
鬼来迎/横芝光町>町の紹介・観光・歴史・伝統
鬼来迎(きらいごう)<横芝光町>イベントリサーチ:るるぶ

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野外の大舞台で歌舞伎を上演!
山あげ祭

■栃木県那須烏山市八雲神社「山あげ祭」(7月24日~26日)

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◆【見どころ】

屋台式の大きな舞台が街なかを引き回され、路上で歌舞伎様式の舞踏が演じられるという、いわば“歌舞伎の野外劇”が繰り広げられるお祭りです。
演目としては「将門(忍夜恋曲者)」「蛇姫」「吉野山狐忠信」などが予定されていますが、舞台にはからくり的な工夫もあって、上演中、木頭と呼ばれる指揮者が打つ拍子木を合図にさまざまに変化するところも見事で、目を楽しませてくれます。
舞台は上演が終わるとその場ですべて片づけられて次の場所に移動します。一連の作業には150人もの若衆が必要とされ、その一糸乱れぬ団体行動の妙技も舞踏と併せて見どころと言えそうです。

◆【ひとくち情報】

山あげの「山」は舞台の背景などの大道具のこと。烏山特産の和紙で作られた山を立てる(あげる)ことから「山あげ」と呼ばれています。
永禄3年(1560)、烏山城主那須資胤が城下五町鎮守牛頭天王(素盞鳴命)を八雲神社にお祀りし、天下泰平、五穀豊穣、疫病消除を祈願したのが起源とされていて、450年の伝統を誇る日本一の野外劇といわれています。
国の重要無形民俗文化財指定

◆交通アクセス:JR烏山線那須烏山駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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山あげ祭~お囃子小宅流~
2009山あげ祭情報<那須烏山市観光協会>
那須烏山市|観光ガイド|見て学ぶ
那須烏山市で『山あげ祭』旅行サイト「プチたび

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