カテゴリー「冬~関東」の18件の投稿

初不動ならではの大護摩供が開催。
成田山初不動

■千葉県成田市新勝寺「成田山初不動」(1月28日)

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◆【見どころ】

毎月28日はお不動様のご縁日だが、この日はその年最初のご縁日で初不動と呼ばれ、ことのほか多くの参拝者でにぎわいます。
ご縁日に合わせて、11時30分からは本堂で「初不動特別大護摩供」が行われます。また、本堂前道場では山伏が深山幽谷などの野外で行う独特な護摩供祈祷の一種「柴灯大護摩供」が修験行者と僧侶とで行われます。これは本来修験道に伝わるものですがこの日は間近で見ることができます。
また、初不動ならではの多くの露店も出、売り手の掛け声も飛びかって終日活気にあふれます。

◆【ひとくち情報】

成田山は日本随一の不動尊信仰の総府で初詣客も多く、今年の正月も多くの人出でにぎわいました。推計では例年正月三が日で約300万人もの人が参拝。毎年明治神宮に次いで多いことでも知られています。
(ただし参拝者数の全国ランキングは、主催者によって算出の仕方が異なるということから、2010年から発表されなくなりました。)

◆交通アクセス:JR成田線成田駅下車徒歩約10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2010年新春初詣情報/Vol.2成田山新勝寺<by SankeiNews>

大本山成田山 http://www.naritasan.or.jp/
年中行事: http://www.naritasan.or.jp/gyouji.html#nentyuugyouji 
★資料YouTube>般若心経 読経/摩訶般若波羅蜜多心経

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加波山三枝祇(さえなみず)神社
火渉祭

■茨城県桜川市加波山三枝祇神社「加波山三枝祇(さえなみず)神社火渉祭」(12月22日)

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◆【見どころ】

TVなどでよく紹介されおなじみの燃え盛る薪の上を素足で踏み渡る神事。ここでは毎年冬至の日におこなわれます。
薪に火がつけられその燃え盛る薪がおき火になると、先達が神刀を振って素足で渡ります。続いて多くの善男善女が気合いを込め、無病息災を祈って次々に渡って行きます。
神事が終了した後、この時の燃えさしを持ち帰ると病気にならないといわれているので見物人は競って燃えさしを拾い上げます。この燃えさしは各家庭の軒先に吊るされます。

◆【ひとくち情報】

加波山には、「加波山神社」と「加波山三枝祗神社」の二つの神社があり、この火渉祭は「加波山三枝祗神社」の行事。応永3年(1396年)に始まるとされています。

◆交通アクセス:JR水戸線岩瀬駅からバス「華穂小学校」下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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加波山三枝祇神社
桜川市観光ガイド:火渉祭
加波山三枝祇神社の火渉祭<Panoramio>トップ写真も
たかさんの茨城放浪記 火渉祭!下写真もstrong>

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鉄砲の轟音に馬が石段を駆け登る!
鉄砲祭り

■埼玉県小鹿野町飯田八幡神社「鉄砲祭り」(12月11日~12日)

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◆【見どころ】

火縄銃や猟銃の空砲の音が鳴り響く、豊猟を祈願するユニークな行事です。
鞍に御幣を立てた2頭の神馬が鼻取りと後綱に付き添われて参道にさしかかると、待ち受けた大勢の鉄砲うちが一斉に鉄砲を打ち、神馬を社殿へ追い上げようとます。この音に猛り立った神馬は付添人を引きずって一気に石段を駆け上ります。その響き渡る轟音と駆け上る馬の迫力は満点で、大きな喚声とともに興奮が沸き起こります。この行事は「お立ち神事」と呼ばれています。

◆【ひとくち情報】

初日には八幡神社で神楽の奉納や伝統の小鹿野歌舞伎の上演、笠鉾・屋台の曳きまわしなどが行われます。
小鹿野歌舞伎の上演は11日の19時、12日の13時と19時から。「お立ち神事」は12日の16時頃からの予定です

◆西武秩父線西武秩父駅からバス栗尾下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)秩父・小鹿野町『鉄砲まつり/by tnkyuji<2007年12月8日・9日>

飯田鉄砲祭り/秩父市(市長ブログ
埼玉県小鹿野町/鉄砲まつり
日本の曳山祭り/八幡神社例大祭(鉄砲まつり

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赤ん坊に泥を塗ったり、激しい騎馬戦も!
和良比はだか祭り

■千葉県四街道市皇産霊(みむすび)神社「和良比はだか祭り」(2月25日)

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◆【見どころ】

別名「泥んこ祭り」とも呼ばれ、豊作祈願と厄除けを願って江戸時代末期から続けられている伝統行事。
下帯姿の若者たちが身を清めた後、神田(かみた)で田植えを行って五穀豊穣を祈り、さらに一歳に満たない赤ちゃんを抱えて神田に入って、藁(わら)で顔に泥を塗りつけて成長と無病息災を祈願します。
その後男たちは数組のチームに分かれて泥のぶつけ合いから騎馬戦まで、泥だらけになりながらのバトルを繰り広げます。泥田の中での激しいもみ合いに、毎年最後には誰が誰やらわからなくなるほどの迫力です。

◆【ひとくち情報】

赤ちゃんは泥を塗りつけられるのにきれいな晴れ着で登場。泣き叫ぶ子、きょとんとしたままの子などさまざまでその様子が笑いを誘って場をなごませます。
見物人にも泥が飛んできますが、この泥は縁起物として喜ばれるということです。

◆交通アクセス:JR総武本線四街道駅から徒歩約15分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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★(参考)四街道和良比はだか祭り・どろんこ祭り(2006)<by jomonyayoi>

和良比はだか祭り(観光案内):四街道市
和良比はだか祭り/儀礼文化歳事記
和良比泥んこはだか祭り・和良比はだか祭り・和良比泥んこまつり

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激しいお湯のかけ合いは迫力満点!
川原湯温泉湯かけ祭り

■群馬県長野原町川原湯温泉「川原湯温泉湯かけ祭り」(1月20日)

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◆【見どころ】

厳寒の明け方5時、勇ましい湯かけ太鼓の合図とともに祭りはスタート。手に手に松明を持った下帯ひとつの男たちが紅白に分かれ、「お祝いだ~、お湯湧いた~」と叫びながら温泉のお湯を激しくかけ合います。
会場の上空には神様に捧げるニワトリが隠されたくす玉がぶら下がっていて、それにお湯をかけくす玉が割れてニワトリが姿を現すまで続けられます。
この祭りには特に勝ち負けはなく、男も女も子どもも参加できるということなので飛び入りで気軽にお湯のかけ合いが楽しめます。
またこのお湯に当たった人には「福が来る」ともいわれていることもあって早朝にもかかわらず多くの参加者と見物客とで祭りは大いに盛り上がります。

◆【ひとくち情報】

温泉のお湯が出なくなったときに、温泉の臭いがゆで卵の臭いに近いことからニワトリを生贄にしたら奇跡的にお湯が湧いた、ということに喜んでお湯をかけ合ったのが始まりといわれ、400年も続いています。

◆交通アクセス:JR吾妻線川原湯温泉駅から徒歩約10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼kawarayu onsen "YUKAKE" festival 2007 川原湯温泉湯かけ祭<by yoidorekimera>

川原湯温泉へようこそ<川原湯温泉観光協会>
★川原湯温泉:湯かけ祭り<温泉の旅>
★川原湯温泉・湯かけ祭り<草津グリーンパークパレス>

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七転び八起き。開運を願う縁起市
川越喜多院だるま市

■埼玉県川越市喜多院「川越喜多院だるま市」(1月3日)

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◆【見どころ】

厄除けで知られる慈恵大師(じえだいし)、別称元三大師(がんざんだいし)の縁日で、新しい年のはじめを迎えるので初大師と呼ばれるこの日に毎年盛大な「だるま市」が開かれます。
境内や参道には、関東各地のだるま商・約50店が並びます。店ごとに顔が異なり、大きさも手のひらに乗るものから、一抱えもある大きなものまで様々。最近では赤い色だけでなく、白、黄、緑、青、ピンクなど願い事別に色分けした風水だるまなどバラエティーに富んだだるまも多く、見ても楽しめそうです。
喜多院はもともと初詣の参拝者も多い上、開運の縁起物とされる「だるま」を求める大勢の人が加わって、毎年たいへん賑わうということです。

◆【ひとくち情報】

喜多院の初詣客は、埼玉県では大宮氷川神社に次いで第2位。三が日で40万人を超えますが、そのうちだるま市が開かれる3日に30万人以上が訪れるということです。
「だるま」は緋色の袈裟(けさ)で身を包み坐禅をしている達磨大師の姿をうつしたもので、七転八起と称して室町時代に中国から伝えられました。「起き上がり小法師」などともいわれ流行したといいます。江戸時代には赤い色彩が子供の疱瘡(ほうそう)よけのまじないとして信じられ、また起き上がるということから、農業・漁業・商業などの繁栄の縁起物とされました。

◆交通アクセス:JR川越線、東武東上線川越駅または西武新宿線本川越駅からバスか徒歩

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼(参考)2008喜多院達磨市<by ohiko2000>

川越大師喜多院ー初大師とだるま市
川越・観光ブログ
川越大師喜多院で『初大師とだるま市』<プチたび>

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手締めの音が響き渡る歳末の風物詩
浅草寺羽子板市

■東京都台東区浅草寺「浅草寺羽子板市」(12月17日~19日)

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◆【見どころ】

毎年ニュースなどに取り上げられ、歳末の風物詩として人気の大市。
境内に富士娘や助六など歌舞伎絵の華やかな押し絵羽子板を並べた露店が所狭しと出て賑わいます。
羽子板が売れるたびに景気のよい手締めが行われ、その都度一帯が大いに盛り上がる光景もすっかりおなじみ。
また毎年、その年スポーツや芸能界で話題になった人物を題材にした変わり羽子板も人気で、どんな人たちの絵柄が登場するか、それを予想し合うという楽しみ方もあるということです。
浅草寺は毎年多くの初詣客を集めるところなので、それに向けての準備も進められ、併せて歳末気分が掻き立てられます。

◆【ひとくち情報】

羽子板市の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長を願う風習からきています。
現在のような羽子板市は、明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていたのが始めといわれ、戦後「羽子板市」の名で呼ばれて歳末の風物詩として定着しました。

◆交通アクセス:東京メトロ、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス各線の浅草駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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▼江戸の粋を伝える浅草浅草寺の羽子板市1(by2008年12月19日marcel060329)

浅草寺|年中行事・納めのご縁日
歳の市(納めの観音)羽子板市/浅草観光連盟
浅草/羽子板市
羽子板市2009

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30,000体のひな人形が飾られる!
かつうらビッグひな祭り

■千葉県勝浦市市内各所「かつうらビッグひな祭り」(3月3日まで)

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◆【見どころ】

メイン会場の市民会館や中央公民館をはじめ、神社、お寺、市役所、さらには交差点など市内各所を使って30,000体を超えるひな人形が飾られ街中がひな人形一色になるという、たいへんスケールの大きなひな祭りを見ることができる。
そのうちの7,000余りは全国勝浦ネットワークの縁により徳島県の勝浦町から里子として譲り受けたものも飾られているという。
浜勝浦の遠見岬(とみさき)神社では60段の石段におよそ1,200体の人形や岡山県産の桃の花数千本が飾られ、夕暮れ時からはライトアップされて幻想的な雰囲気も味わうことができる。
また、期間中は、子どもたちが稚児の衣装で統一したひな行列、歩行者天国、各種出店など、盛りだくさんのイベントが行われにぎやかである。

◆【由来】

徳島県の勝浦町で、不要になったひな人形を集めて17年前から「ビッグひな祭り」が行われているのに合わせて、「全国勝浦ネットワーク構想」の一環として千葉県の勝浦市でも行われている。

◆交通アクセス:JR外房線勝浦駅下車

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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 ▲かつうらビックひな祭り1(37秒)
★市制施行50周年記念事業/千葉県勝浦市ホームページ
かつうらビッグひな祭り  
      期間:平成21年2月21日(土)~3月3日(火)
 かつうらビッグひな祭り~ひな祭りの模様(写真は2008年のものです)

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横綱や有名タレントが盛大に豆をまく!
成田山新勝寺 節分会

■千葉県成田市成田山新勝寺「成田山新勝寺節分会」(2月3日)

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◆【見どころ】

大相撲の横綱やNHK大河ドラマ出演俳優達が参加して行われる盛大な豆まきがニュースなどにも取り上げられ有名。
今年も「特別追儺豆まき式」では朝青龍や白鵬の両横綱、大関千代大海、また大河ドラマ「天地人」出演の妻夫木聡や常盤貴子、相武紗季、長澤まさみなどが豆をまく予定になっている。
ここでは本尊の不動明王の慈悲は鬼も改心させるとして「鬼は外」と言わないのが習わしで、「福は内、福は内」と叫びながらまかれる。
例年この日のために、大豆860kg、落花生400kgが用意されるという。

◆【由来】

毎年立春前日のこの日、邪気を払い福を招き入れる民俗行事として全国の有名社寺で豆まきが行われている。現在のような豆まき行事が始まったのは室町時代以降で、江戸時代に習慣化したという。
平安神宮や奈良・興福寺、法隆寺などでは古式の鬼追いが毎年実施されている。
成田山新勝寺では、「世界平和・万民豊楽・五穀豊穣・転禍為福」の祈りをこめて、「開運豆まき」と「特別追儺豆まき式」が毎年行われる。

◆JRまたは京成電鉄成田駅下車 徒歩約10分

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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大本山成田山「成田山新勝寺節分会より
 ・成田山新勝寺では「世界平和・万民豊楽・五穀豊穣・転禍為福」の祈りをこめて、恒例の「特別追儺豆まき式」と、「開運豆まき」を厳かにも盛大に執り行います。
 なお、「特別追儺豆まき式」には本年も大相撲力士をはじめ、NHK大河ドラマ「 天地人」出演者の方々が特別年男として参加する予定です。
<特別追儺(ついな)豆まき式のご案内>
■日 時
平成21年2月3日(火)
・1回目 午前11時00分 ※大相撲力士、NHK大河ドラマ出演者参加
・2回目 午後 1時30分 ※大相撲力士、NHK大河ドラマ出演者参加
・3回目 午後 4時00分
 豆まき所:大本堂正面特設豆まき所

成田山新勝寺節分会<MAPPLE 観光ガイド>


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鎧武者の風変わりな豆まき
鎧年越し

■栃木県足利市鑁阿寺(ばんなじ)鎧年越し:2月3日

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◆【見どころ】

鎧に身を固めた約200人もの武者たちが市内を練り歩いた後豆まきをするという、一風変わった“ついな式”である。
祭りは、先ず夜7時過ぎに鎧姿の武者たちが織姫公民館から鑁阿寺(ばんなじ)までの約2キロを1時間ほどの時間をかけ行進して始まる。
青竹を地面に叩きつけながら歩く武者を先頭に、太刀を抜き放った武者や子供武者、女武者などが法螺貝・陣太鼓の音とともに沿道の観客に応えながら隊列を組んで行進するもので、戦国絵巻として名物になっている。
鑁阿寺に着いた後は、本堂で武者たちが鎧姿で一年の幸せを願って盛大に豆まきを行う。

◆【由来】

室町時代に鑁阿寺で坂東武者が鎧を着て勢ぞろいし、武運長久を祈願したのが始まりと言われている。
鑁阿寺は足利氏二代目の義兼が鎌倉時代に建てて大日如来を祀ったもので、三代目の義氏が一門の氏寺にした由緒ある寺である。

◆交通アクセス:JR両毛線足利駅 または、東武線足利市駅から徒歩

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<ライター/マツリ大使>

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鑁阿寺(ばんなじ)鎧年越(追儺式)よろいとしこしついなしき
 ~ぐるなび・観光・出張お助けナビ
鎧年越し:プチたび(総合旅行情報サイト
写真いっぱいの「ツトムさん家の写真日記」・・・足利市鑁阿寺鎧年越し

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